寒波の置き土産

最強寒波とやらの襲来で温暖な仙台もさすがに冷え込んでいます。

まとまった降雪があったので、昨日は初滑りにセントメリースキー場へ行ってきました。

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画像は釜房ダムの氷結の模様です。

仙台の水瓶となるダムが結氷するのは、久々なのではないでしょうか・・・

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このダムはかなり昔の話ですが水道水のカビ臭が騒がれ、その原因となるプランクトンの増殖を抑えるために湖水を撹拌する装置が備えられたと記憶しています。画像一枚目と二枚目にそれらしき物体が写っています。

プランクトンの増殖とは無縁そうな冬期も、装置が稼働しているのでしょうか。

湖面に不思議な模様が出来上がっていました。

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スキー場への行きがけの一コマでした。
[ 2018/01/30 10:55 ] 名取から(雑感) | TB(-) | CM(0)

初詣

明けましておめでとうございます。

元日の今日も出勤しておりましたが、思ったより早く仕事にけりがついたので、帰宅前に職場から車で5分とかからない熊野那智神社に初詣してまいりました。

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午後の遅い時間帯にもかかわらず次々に参拝客がやって来ます。

僕も家内安全と商売繁盛を祈って来ました。

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この神社は住宅地奥の高台にあるので眺望が良くてお気に入りです。

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名取の市街地と太平洋が望めます。

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更には仙台港を行き交う船舶と牡鹿半島も。

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更新が滞っておりますが、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。





[ 2018/01/01 15:04 ] 名取から(雑感) | TB(-) | CM(0)

三陸の寒鰤狙い(2017オフショア・その7)

12月1日、再び広進丸に乗船し三陸にて寒鰤を狙っていました。

この時期は能代沖に出た方が数・サイズとも期待できる気もしますが、9月から通っていた三陸沖12月の様子もこの目で確かめたいという気持ちが強く、同じ思いの友人とのトライです。

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一流し目から反応があった前回11月13日とは違って、しばし沈黙の時間が続きます。僕が乗船する時はいつもこんな感じで、振り返ると今シーズンは朝マズメのお祭り騒ぎは皆無だったように思います。

居るのに活性が低くて喰わないのか、そもそもそこにブリは居ないのか・・・真相は分かりませんが、居ると信じて自分の釣りに集中するのみ。

むろん良い群れが入ってくればバタバタと釣れるのかもしれませんが、往々にして中・小型が先に反応し大型のヒットのさまたげになるような気がします。したがって最近はむしろこの釣れない時間帯の方が集中できます。

ボトムレンジに潜むブリをなんとか振り向かせる、そんな気持ちで出来るだけ丁寧にシャクリ続けます。

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果たして、先に沈黙を打ち破ったのは、友人でした。

この秋にオフショアデビューしたばかりで、この低活性の中での結果はお見事です。

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しばし、間をおいて僕にもヒット。

5㎏オーバーの魚だったと思いますが、ファイト中にフックアウト。

貴重なバイトだっただけに船長には怒られました(笑)。

まぁ、仕方が無いとあきらめて、自分の釣りに再び集中です。

その後も何度かショートバイトがあるものの、なかなかヒットにいたりません。魚探を注視していた船長が「チェイスしてるけど追いが悪いね」と耳打ちしてくれます。

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どうやら居るのに口を使わない状況が真実のようです。

以前の自分ならあきらめていたかもしれませんが、この日は不思議と胸が躍りました。

どんなジャンルの釣りでもこういった状況が一番面白いと思います。やっとジギングでもそんな心持ちになれるようになったのかもしれません。

少しずつではあるけれど魚には確実に近づいていると感じていました。

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さて、その後も沈黙の時間が続きます。

ベイトのスロージャークの人達はノーバイト、スピニングのハイピッチジャークも船中1匹の状況下。

フォールでも上への誘いでも喰わないのなら、前回にヒントを得たアクションを押し通すのみです。

着底からずぐにブリスタイル200gを横に飛ばすイメージで入力し、ラインを張らず緩めずで横への移動を極力長く保つように心がけます。

しばし、このイメージで集中していると突然、それはやってきました。

いきなりドンッ!とロッドが持っていかれ、追い合わせを入れようにもロッドを保持するのに精一杯。何とかグリップを引き起こしリーリングしようとしたところで、今度はガチガチのドラグからラインが猛烈に引き出されました。ボトムからほとんど距離の無いレンジでのヒットでしたからマズイと思った瞬間、無情のフックアウト。

と同時に周囲で「あ゛~!」という悲鳴が起こりました(笑)

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結果的にはそれが最大のドラマで終了。僕はノーフィッシュでした。

船長はコンタクトがあっただけマシだよと慰めてくれましたが、まだ何かが足りないからバイトが浅かったのでしょう。まだまだ未熟なことを思い知らされしました。

最後に「逃がした魚は“かなり”デカかった」とだけ書かせてください(笑)
---フィッシングデータ---
日時:12月1日 乗船時間6:00~12:30
場所:越喜来沖
釣船:崎浜港「広進丸」
天候:曇り、水温:12℃、波:1m、風:-
釣果:なし
●タックル1
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR561S-6K+ダイワ/12キャタリナ5000
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラジグマンPE4号
リーダー:ダイワ/Dフロン船ハリス18号
●タックル2
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR631S-5+ シマノ/13ステラSW8000HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:ダイワ/Dフロン船ハリス18号
[ 2017/12/07 17:51 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(0)

数は出たけど(2017オフショア・その6)

例によってタイムラグが大きいブログです。記憶が曖昧にならないうちにアップしたいのですが・・・(笑)

今月13日は、今期5度目の越喜来沖青物ジギングにトライしておりました。

実をいうと秋田の友人に誘われて能代沖に出る予定もありましたが、3度の予約が全て悪天候で中止になっていました。三陸も能代もそれぞれの楽しみ方がありますが、晩秋の出船率の高さは太平洋側にあきらかに分がありますね。

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お世話になったのは、いつもの広進丸さん。

開始早々、一流し目からヒットがありましたが、65㎝前後のイナワラでした。この時期にしては小さいサイズ。とりあえず一尾目ということもありキープして、次をねらいます。

しかし、その後が続かず、沈黙の時間帯が長く続きます。

船長も「反応が上ずらないから、厳しいね!」と一言(苦笑)

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そんな活性の低い状況で、なにやら重量感のあるサイズをヒットさせた釣友。

ブリクラスでも1㎜足りともラインを出さないガチンコ勝負師が何やら苦労しています。

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しばしの格闘の末、水面に現れたのは300gのスイムライダーが小さく見える特大のヒラメ(笑)

広進丸のレコードに迫る迫力のサイズでした。

前回のシャークアタックに続き、特大ヒラメをゲットするあたりは、流石に持ってますね(笑)

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一方の僕は、2~4kgサイズがボチボチと釣れ続きますが、サイズが伸びません。とは言え、活性が低い日の反応は素直にうれしいもの。何をやってもオーライの時とはまた別物です。この日は上へ上への誘いでは反応がなく、ボトムから15mまでのレンジをジグに横に飛ばすイメージで入力し、糸ふけを張らず緩めずの意識でヒットが続きました。

今期、活性の低い日に乗船することが多く、底べったりで動かない青物を何とか振り向かせるための引き出しは徐々に増えてはいるようです。サイズは伸びませんでしたが、終わってみれば今期2度目のトップになっていたのではないでしょうか・・・

何となく手応えを感じた一日になりました。
---フィッシングデータ---
日時:11月13日 乗船時間6:00~12:30
場所:越喜来沖
釣船:崎浜港「広進丸」
天候:曇り、水温:14℃、波:1m、風:-
釣果:ワラサ(65-78)8尾
●タックル1
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR561S-6K+ダイワ/12キャタリナ5000
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラジグマンPE4号
リーダー:ダイワ/Dフロン船ハリス18号
●タックル2
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR631S-5+ シマノ/13ステラSW8000HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:ダイワ/Dフロン船ハリス18号
●ヒットジグ:トップレンジ/ブリスタイル250g(オールシルバー)
[ 2017/11/25 18:43 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(0)

何か変!(2017スズキ・その1)

実釣とブログ更新のタイムラグがなかなか縮まらないのですが、10・11月は僕にとっては4・5月に匹敵するハイシーズン。休みのたびにフィールドに出ております(笑)

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今月8・9日の二日間は、久々に男鹿の磯を歩いてきました。

到着直後は2.5mほどの波高で外洋に面するポイントは、ご覧の通りなかなか厳しい状況。

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それでも風裏やワンド奥を狙いながら、いつものようにロングトレッキング。

午前の部に1箇所、午後の部に1箇所とロングコースに踏み入りましたが、ここぞというポイントで反応は皆無。ベイトの姿もありません。

何だか変だなぁ、という印象を持ちつつとにかく脚を進めます・・・

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午後コースの最後の最後の小さなポイントで、ようやく1尾をゲット。

しかし、サイズもコンディションもイマイチ感が満載です(苦笑)

友人に聞いてはいましたが、ベイトっ気がなく痩せているという話は本当でした。

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この小さなポイントで同じようなサイズがその後も連発し。3ヒット2ゲットでこの日は終了!

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ここぞという場所では反応がなく、竿抜けのような小さなポイントでヒットする状況は、人の多い渓流で釣りをしているようでした。

単にベイトが絡んでいないだけなのか、磯着きのスズキに何か変化が起きているのか、たった一度の釣行では判断できないのですが、「何か変だぞ」という印象は強くなるばかりです。

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翌日午前は合流した釣友と第3のロングコースを踏破。

友人が痩せてはいましたが、アベレージサイズをゲット。

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僕にも一応ドラマはありました。

高磯から沖へと続くシモリの上を通過させていたミノーを、急浮上した真っ黒い魚体がパクリ。

待望のランカーサイズの出現に追い合わせを何発か入れたところで、突然のフックオフ。

「何で!?」という思いで回収したミノーを見ると、セットアッパーのベリーフックがリングごと無くなっていました。

セットアッパーのもともとのフックは♯6なので磯で使うには貧弱です。箱から出す際に♯4~3に換装するのですが、リングはサイズを上げずにデフォルトの♯3のまま使用していました。フックと一緒にリングもサイズアップすべきところを、その手間を怠ったミスで千載一隅のチャンスを逃してしまいました・・・。

話変わって、セットアッパーの飛距離と泳ぎは申し分なく愛用していますが、3本フック仕様であることが唯一最大の不満です。2フックなら更にフックサイズをあげられるのに・・・。次回はとりあえず中間フックを外してみますかね。

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晩秋の山をトレッキングじゃなく、磯釣りです(笑)

初日の午前と午後、翌日の午前とロングコースを歩き通しました。

今回は「何だか変だぞ」のまま終わってしまいましたが、歩き通す体力がまだあることにささやかな満足感を得て終了しました。
--フィッシングデータ---
日時:11月8・9日
場所:秋田県男鹿半島地磯
天候:曇り時々晴れ、水温:16℃
釣果:スズキ(フッコクラス)2尾
●タックル1
FCLLABO/UC11-2S+シマノ/07ステラSW5000XG
ライン:バークレー・スーパーファイヤーライン2号
リーダー:サンライン/ナイロンリーダー40lb
●ヒットルアー:ダイワ/ショアラインシャイナーZ 125S-DR(ゴールドレインボー)
[ 2017/11/16 06:59 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(0)