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2シーズンぶりに(2015スズキ・その3)

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昨年の秋は転職と引っ越しが重なり、釣りどころではありませんでした。そんな訳で様々な釣りの中でも一番燃える(笑)、秋のサラシゲームはやれず終いでした。

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激動の引っ越しを経てほぼ一年となる先週の9日、2シーズンぶりに男鹿磯に立つことができました。

序盤は波1m前後でベストの状態ではありませんが、要所要所には沖からのウネリが生み出すサラシが形成されていました。

思わず身震いします。

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サラシの薄いシャローは捨て、ウネリの影響を受けやすい外洋に面する岬状の磯を叩き歩くことで同行した友人と意見が一致。

沖根のサラシ狙いで遠投。横からの流れに乗せ、ミノーがサラシを横切る形でドリフトすると早速、結果がでました。

何年経ってもシーズン最初の一尾はうれしいもんですが、今回はまた格別です。

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午後からのエントリーだったので、磯を2・3移動するとあっという間に夕暮れがせまります。

最終エントリーのポイントでミノーを引っ手繰っていったのは、赤い彗星!

まぁ、良しとしましょう(笑)

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その後はナイトはやらずに早々に撤収。

「温浴ランド」で冷えた身体を温めた後、船川の「養老の滝」で友人と久々の出会いに乾杯!

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翌朝は、波は2m前後。

寝ている間に北西の風が強まり、波高も高まっていましたが、ガチャガチャ波です。

ワンドの奥で向かい風に負けじとキャストを繰り返していると、沖合で鳥山が発生!


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これはしめしめと期待が高まりますが、これが近づきそうでなかなかこちらに近づかない。一方、岬に陣取った友人のロッドは大きく曲がること数回。もどかしい状況です。

ミノーからジグにチェンジし遠投するとスズキがヒット。こちらは鳥山とはあまり関係が無いようです(笑)。

慌てて撮影を済ませ、岬へ小走りに移動します。

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岬の先端に立つと幸い鳥山はまだ移動せず、目の前で賑わっています。

トップゲームなら千載一遇のチャンスですが、持ち合わせがないので、そのままジグをキャスト。

フォールからの立ち上げですぐに反応がありました。

おそらくイナダだろうとなめていると、これがなかなか手ごわい。

磯際で強烈に下へと突っ込みます。思わずバットエンドを腰に当ててリフティング。ショアでは初めての動作です(笑)。

磯際のスリリングな攻防を楽ませてくれたのは、丸々と太った60㎝クラスのイナワラ。タイドプールに離し、ゲームを再開するとすぐに反応が。同じクラスのイナワラでした。

この2尾目を釣り上げたところで、鳥山は沖へと移動。朝マヅメの一時のお祭りでした。今後はトップ用プラグを持ち歩くべきですね。

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一方の友人は、4尾ヒットさせたものの、磯際の攻防で敗北し、ブレイクやらバラシやらで結局ノーフィッシュとの事。たいそう悔しがっていました(笑)

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プライムタイムの後は、沈黙の時間が続きました。

こんな時は、新規開拓かエリアチェンジ。友人が温めていたポイントに案内してくれることになりました。

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恒例(高齢?)のトレッキング開始です(笑)

木々は落葉し、ご覧の通り山肌はすかすか。藪に覆われている季節とは、うって変わり歩きやすくなっています。それでも決して楽なアプローチではありません。

まぁ、これも磯ゲームの一つ。

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以前は同行が多かった二人。僕が岩手を離れてから単独で開拓を進めていた友人は、更なるポイント開拓を成し遂げていました。

天晴れです!

この日、たまたま結果は出ませんでしたが、新規ポイントを紹介してくれた友人には深く感謝です。

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--フィッシングデータ---
日時:11月9・10日
場所:秋田県男鹿半島地磯
天候:曇り時々雨、水温:17℃
釣果:スズキ2・イナワラ2・マダイ1
●タックル1
FCLLABO/UC11-2S+シマノ/07ステラSW5000XG
ライン:バークレー・スーパーファイヤーライン2号
リーダー:サンライン/ナイロンリーダー40lb
●ヒットルアー:ダイワ/ショアラインシャイナーZ 125S-DR(ゴールドレインボー)、ダミキジャパン/バックドロップキャスティング40g(ムラアカキン)
[ 2015/11/14 10:36 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(0)

「過程が大事」とはいうものの (2015スズキ・その2)

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宮城に移り住んで最初のターゲットに定めた磯のマルスズキ。

GW前後から活況を呈しているようで、景気の良い話が次々耳に飛び込んでくるが、実際はこれがなかなか手厳しい。今月は3回アタックしたが、まだバイトすらなくスズキの尻尾を捕まえることが出来ないでいる。これまでの経験から大切なキーワードを満たすポイントを探しているが、なかなか満足するポイントに辿りつかない。ようやく見つけても回遊系のスズキは必ずそこにいるとは限らない・・・。

風向き・波高・潮汐・水深を考慮しつつ、広大なエリアから点を拾い出す地道な作業は、まだ始まったばかり。だが、釣りをしている時間よりドライブとトレッキングに費やす時間の方がはるかに多く、今のところ迷走感が拭えない(苦笑)。

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今日は一休みしてタックルの整理やメンテに費やす。

次回、気持ちを新たに再スタートだ。
[ 2015/05/26 17:35 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(6)

一日にしてならず(2015スズキ・その1)

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3月の釣り場探索(ドライブ)から一月半が経過したGW直後、宮城の磯スズキ釣りを開始しました。前回のドライブでは、何の手がかりを掴むことができず、釣行数日前から例によってのグーグルマップとのにらめっこ(笑)。

男鹿磯での経験から大まかな地形を予想。何箇所かをピックアップし期待を胸に現地に向いました。が、まさに「見ると聞くとは大違い」。磯への降下点がなかなか見つからず磯に近寄れません。ようやく磯際にたどり着いても、キャストすることさえなく失意のまま移動することもしばしば。一級どころか二・三級ポイントすら見つかりません。

磯スズキは一日にしてならず・・・・ですね(笑)

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画像は、そんな厳しい展開ながらようやく見つけたそれなりのポイント。沖根やハエ根に絡んだサラシが広がり期待が出来そうでした。残念ながらこの日は反応は無し。磯は状況の変化が大きいので、一度だけのアプローチだけでは判断がつきません。再び違う条件の時に訪れてみようと考えてます。

風・波・地形などのピースを組み合わせたパズルゲームのゼロからのスタートです。
[ 2015/05/15 18:46 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(2)

再出発

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岩手を離れてから彼是5ヶ月。サクラマスを始め渓流シーズンも開幕し仕事も日増しに忙しくなってます。

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個人的にもそろそろ本格スタートを切らなければと思い立ち、昨日は宮城の磯場を徘徊してみました。

これまでホームグラウンドとしていた男鹿半島は、通いこんだ甲斐あって地形的にはほぼ全様を把握することができましたが、宮城の地磯に関してはもちろん蓄積は皆無。情報すらありません。

再びゼロからのスタートとなってしまいます。

グーグルの空撮画像をたよりに「あたり」を付けた場所に行ってみましたが、ご覧の通り切り立った地磯に面食らってしまいました(笑)。半日、うろうろしましたが、ここだ!思えるポイントに出会うことはなりませんでした。

「点」を見つけ、更にそれが「線」として繋がるまでしばらく時間がかかるでしょうが、その過程を十二分に楽しみたいと考えてます。

まずは一尾。

その日がやってくることを楽しみにしています。
例によって気長にお付き合いください(笑)
[ 2015/03/16 21:40 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(2)

初戦 (2014スズキ・その1)

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男鹿磯の初戦の様子です。南西の風が強く2~3mの波予報。初期に実績の高い鵜ノ崎近辺の平磯は波が高く、攻めきれないレベルでした。辺り一面のサラシ。入れるポイントが限られる状況で狙うべきポイントは何処か。その答えを探しながら歩く磯ゲームとなりました。

---(以下、釣行記)---

ラン&ガン中に一度叩いた場所に再エントリー。そこは流れ・払い出し・根と藻が複雑に絡み合うポイントだが、単純なストレートなリトリーブでは誘いきれていないと判断し、もう一度トライすることに。磯際の右から左に流れが生じ払い出しへと続いている。右へアップキャストしリーリングはラインスラッグを取るだけ。風と流れに任せてドリフトさせる。やがて藻の上を通過したミノーが払い出しに乗ってラインにテンションが掛かった瞬間に明確がバイトがあった。

初戦早々、会心のヒット!
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文章にすると一発で出たように見えるが実はそうではない。ドリフトさせて払い出しに乗せるまで何度か失敗している(笑)

こうじゃないあ~じゃないと試行錯誤すること数度。理想的な流し込みができるまで沈黙を保っていた魚が反応した。例えばジャークをかませてリアクションで誘うのも有りが、出切るだけスローに誘うこんなアプローチも有りだ。どんな釣りもそうだけど釣って奥が深い!

あとは1眼1トライでこのアプローチが成功すれば理想的なんだけど、それは今後の課題(笑)

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今回はもう一つ収穫があった。

それはマズメから発売されたタングステンピンを備えたこのスパイクシューズ。タングステンピンのグリップ力は秀逸で、これまで沢山はきつぶしてきたシューズの中でも最高のグリップ性能だ。さらに登山靴メーカーとのコラボ製品でシューズとしての完成度も高く磯をさんざん歩き回っても疲労感が少ない。少々値ははるが、その分の値打ちは十二分にある。耐久性についてはこれからの様子見になるけど、1度の使用では磨耗感はほとんどなかった。某メーカーのシューズはたった2・3回の釣行でピンが減って使い物にならなくなった苦い経験がありますからね(苦笑)。

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これは藻を遠投直撃&リアクションで喰ってきた。この時期の平均的なフッコサイズだが綺麗な魚だった。実はこの魚の水中撮影を試みたけど失敗ばかり。何だか中途半端な写真になってしまった。水中写真も今後の課題だなぁ(笑)

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波が落ちてから平磯でサラシ撃ちをしたが、川水のせいか水色悪く魚ッ気もなし。ということにしておこう(笑)
というわけで6ヶ月ぶりの磯歩きを楽しんで来ました。出発前は疲労のためか腰が痛かったのですが、歩いているうちにすっかり忘れていました(笑)。新緑の季節のサクラマス釣りも気分がいいけど、やはり磯もいいな!
[ 2014/05/16 10:21 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(0)