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「過程が大事」とはいうものの (2015スズキ・その2)

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宮城に移り住んで最初のターゲットに定めた磯のマルスズキ。

GW前後から活況を呈しているようで、景気の良い話が次々耳に飛び込んでくるが、実際はこれがなかなか手厳しい。今月は3回アタックしたが、まだバイトすらなくスズキの尻尾を捕まえることが出来ないでいる。これまでの経験から大切なキーワードを満たすポイントを探しているが、なかなか満足するポイントに辿りつかない。ようやく見つけても回遊系のスズキは必ずそこにいるとは限らない・・・。

風向き・波高・潮汐・水深を考慮しつつ、広大なエリアから点を拾い出す地道な作業は、まだ始まったばかり。だが、釣りをしている時間よりドライブとトレッキングに費やす時間の方がはるかに多く、今のところ迷走感が拭えない(苦笑)。

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今日は一休みしてタックルの整理やメンテに費やす。

次回、気持ちを新たに再スタートだ。
[ 2015/05/26 17:35 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(6)

一日にしてならず(2015スズキ・その1)

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3月の釣り場探索(ドライブ)から一月半が経過したGW直後、宮城の磯スズキ釣りを開始しました。前回のドライブでは、何の手がかりを掴むことができず、釣行数日前から例によってのグーグルマップとのにらめっこ(笑)。

男鹿磯での経験から大まかな地形を予想。何箇所かをピックアップし期待を胸に現地に向いました。が、まさに「見ると聞くとは大違い」。磯への降下点がなかなか見つからず磯に近寄れません。ようやく磯際にたどり着いても、キャストすることさえなく失意のまま移動することもしばしば。一級どころか二・三級ポイントすら見つかりません。

磯スズキは一日にしてならず・・・・ですね(笑)

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画像は、そんな厳しい展開ながらようやく見つけたそれなりのポイント。沖根やハエ根に絡んだサラシが広がり期待が出来そうでした。残念ながらこの日は反応は無し。磯は状況の変化が大きいので、一度だけのアプローチだけでは判断がつきません。再び違う条件の時に訪れてみようと考えてます。

風・波・地形などのピースを組み合わせたパズルゲームのゼロからのスタートです。
[ 2015/05/15 18:46 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(2)

再出発

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岩手を離れてから彼是5ヶ月。サクラマスを始め渓流シーズンも開幕し仕事も日増しに忙しくなってます。

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個人的にもそろそろ本格スタートを切らなければと思い立ち、昨日は宮城の磯場を徘徊してみました。

これまでホームグラウンドとしていた男鹿半島は、通いこんだ甲斐あって地形的にはほぼ全様を把握することができましたが、宮城の地磯に関してはもちろん蓄積は皆無。情報すらありません。

再びゼロからのスタートとなってしまいます。

グーグルの空撮画像をたよりに「あたり」を付けた場所に行ってみましたが、ご覧の通り切り立った地磯に面食らってしまいました(笑)。半日、うろうろしましたが、ここだ!思えるポイントに出会うことはなりませんでした。

「点」を見つけ、更にそれが「線」として繋がるまでしばらく時間がかかるでしょうが、その過程を十二分に楽しみたいと考えてます。

まずは一尾。

その日がやってくることを楽しみにしています。
例によって気長にお付き合いください(笑)
[ 2015/03/16 21:40 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(2)

初戦 (2014スズキ・その1)

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男鹿磯の初戦の様子です。南西の風が強く2~3mの波予報。初期に実績の高い鵜ノ崎近辺の平磯は波が高く、攻めきれないレベルでした。辺り一面のサラシ。入れるポイントが限られる状況で狙うべきポイントは何処か。その答えを探しながら歩く磯ゲームとなりました。

---(以下、釣行記)---

ラン&ガン中に一度叩いた場所に再エントリー。そこは流れ・払い出し・根と藻が複雑に絡み合うポイントだが、単純なストレートなリトリーブでは誘いきれていないと判断し、もう一度トライすることに。磯際の右から左に流れが生じ払い出しへと続いている。右へアップキャストしリーリングはラインスラッグを取るだけ。風と流れに任せてドリフトさせる。やがて藻の上を通過したミノーが払い出しに乗ってラインにテンションが掛かった瞬間に明確がバイトがあった。

初戦早々、会心のヒット!
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文章にすると一発で出たように見えるが実はそうではない。ドリフトさせて払い出しに乗せるまで何度か失敗している(笑)

こうじゃないあ~じゃないと試行錯誤すること数度。理想的な流し込みができるまで沈黙を保っていた魚が反応した。例えばジャークをかませてリアクションで誘うのも有りが、出切るだけスローに誘うこんなアプローチも有りだ。どんな釣りもそうだけど釣って奥が深い!

あとは1眼1トライでこのアプローチが成功すれば理想的なんだけど、それは今後の課題(笑)

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今回はもう一つ収穫があった。

それはマズメから発売されたタングステンピンを備えたこのスパイクシューズ。タングステンピンのグリップ力は秀逸で、これまで沢山はきつぶしてきたシューズの中でも最高のグリップ性能だ。さらに登山靴メーカーとのコラボ製品でシューズとしての完成度も高く磯をさんざん歩き回っても疲労感が少ない。少々値ははるが、その分の値打ちは十二分にある。耐久性についてはこれからの様子見になるけど、1度の使用では磨耗感はほとんどなかった。某メーカーのシューズはたった2・3回の釣行でピンが減って使い物にならなくなった苦い経験がありますからね(苦笑)。

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これは藻を遠投直撃&リアクションで喰ってきた。この時期の平均的なフッコサイズだが綺麗な魚だった。実はこの魚の水中撮影を試みたけど失敗ばかり。何だか中途半端な写真になってしまった。水中写真も今後の課題だなぁ(笑)

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波が落ちてから平磯でサラシ撃ちをしたが、川水のせいか水色悪く魚ッ気もなし。ということにしておこう(笑)
というわけで6ヶ月ぶりの磯歩きを楽しんで来ました。出発前は疲労のためか腰が痛かったのですが、歩いているうちにすっかり忘れていました(笑)。新緑の季節のサクラマス釣りも気分がいいけど、やはり磯もいいな!
[ 2014/05/16 10:21 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(0)

季節は進み (2013スズキ・その4)

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今月の初めに男鹿磯のスズキ釣りに関わる人間達を大いに揺るがすニュースがあったことを、ご存知の方は多いだろう。

先週末の釣行の際、その「時の人物」に偶然にお会いした。久しぶりの再会なのでゆっくりと話をしたいのは山々だがシーズンは本番。相手の時間も尊重し、夜に居酒屋で飲まないかと誘うと二つ返事でOKが来た。

何処でどんな釣りをしたのかなんて聞くつもりはさらさら無い。ただ快挙を祝福し自分が求める釣りの第一人者の話が聞きたかった。

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終盤を迎えたこの日の磯は、好調なのか不調なのか判断が難しい一日だった。

まずもって週末土曜日ということもあり、スズキ狙いのアングラーの数はこちらの想像をはるかに超えていた。目星を付けたポイントに向うとすでに先行のアングラーが姿が有ったりでポイントの選定に迷わされた。大ニュースに便乗した新規参入アングラーが多かったのだろうか・・・。更に寒クロの釣師も加わるので車の置き場にも困る状態だ。

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幸いに朝一だけは、狙ったポイントに入ることができた。

どシャローのサラシ帯でヒット。
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鈍重なファイトに並のサイズじゃないことを確信し慎重にやりとり。

久々の90cmだった。

頭でっかちでスレンダーなランカーだ。
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更に奥へ奥へと足を進めるが核心部からの反応はなく戸惑う。

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日が高くなってからも更に苦戦が続き、体力も限界に近づき2時間の大休止。

午前中に叩かれていたであろうポイントを休ませ、夕方にエントリーすることにして、日が傾くのを待った。

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しばしの休憩後、分かれて釣っていた友人達と合流し、狙うエリアにエントリー。そういえばここに入るは今年初めてだ。

友人達にポイントを選択してもらい、空いたゾーンに足を進める。

そこは沖でブレイクした波がハエ根と大岩の間で明確なカレントを形成し、手前へと流れているスケールの大きなポイント。

ポジションをサイドにとり、まずは手前のサラシの切れ目をクロスに狙う。いい感じで横風を受けてラインドリフトができる。ここで60cm台がヒット。元気に走り回った。

次にカレントをアップに攻める。流れに乗せてドリフト。ラインがふけた分だけを丁寧にリトリーブ。コツっというアタリがあり、聞き合わせを入れるとサイズアップの70cm台(どちらも未計測)。

ラストは大岩に移動し、ハエ根の向こう側をタイトに通す。これまた小さなアタリにアワセを入れるともんどりうってナイスサイズが飛び出た。カレントに乗じた激しい抵抗をかわした後、足元でも際どいファイトとなる。なかなか浮かせらないので朝一のサイズを超えたのではないかと期待が膨らんだが、無事にランディングできたのは82cmのメタボリックスズキ。

凄まじいファイトだった。
20131123e.jp<br />g
豊満なボディは卵巣が成熟した証。季節は確実に進み終盤が間近に来ていることを実感する。

(※死んだ魚の写真は撮りたくないので、いつも即効で撮影しているが、大型はランディング直後はかなり弱っている。この場合は急がず十分に蘇生させてから撮影すべきだったと反省している。リリースの際も同様だ。)

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ここでは川の釣りにたとえるなら、瀬の開きで一匹、流芯で一匹、大岩の落ち込みで一匹と絵に描いたような釣り上がりができた。正直いって朝の90より、こちらの3匹の方がはるかに満足度が高かった。


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磯の第一人者を交えた酒宴では、釣り談義に花が咲いた。

彼の口からいつもヒラスズキを念頭に置いて常日頃の釣りを展開していると熱く語られたのがとても印象的だった。

あれは偶然ではなく必然だったのだ。
[ 2013/11/25 16:59 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(6)









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