入庫

先週末のことになりますが、ターポンが来ました。

購入先はターポンの取り扱い店であるモンベルのWEBショップです。

盛岡には直営店があるので、当初はそちらで購入するつもりでした。しかし、やる気満々で(笑)こちらが出向いているのに、「在庫がごにょごにょ、送料がどうのこうの」と何だかはっきりしません。ちなみに店頭ではターポン120のスプルース(深緑)が展示中。こちらを売りたい事情があったのでしょうか・・・。渋めのスプルースもなかなか魅力的でしたが、大海原ではとても目立ちそうにないのでパス(海では目立つ方がベターと聞いていました)。

煮えきらないまま帰宅し、WEB部門をのぞいてみると、希望のマンゴーカラーがあるじゃないですか(笑)。さらに送料手数料はタダとなかなかイケてます。通常、カヤックの送料は地域にもよりますが、約8000円前後ですから馬鹿にできません。


いざ購入の段には、流石に迷いましたが、秋田在住のターポン乗りにして磯のエキスパートAKB-S10氏に相談メールを送信。力強く背中を押していただき、めでたく購入と相成りました(笑)。

---

さて送料無料とはいえ、流石に物が物だけに宅配は無理で「営業所止め扱い」。自分で引き取りに行かなければなりませんでした。

ところで車載方法は、使用していたTERZOのルーフボックス(ローライダーワイド)を生かしつつ、カヤックも積めないものかと悩みました。ルーフバーを延長し縦積みできるホルダーを取り付ければ何とか実現しそうでしたが、思いっきりバランスが悪くなりそうです(苦笑)。結局、ローライダーは外してシンプルに平積みすることにしました。ちなみに平積みなら、ラックパッド(バーに取り付ける保護パッド)1セットとタイダウンロープ4本だけ済むので初期投資を抑えられるメリットもありました。

---

で、注文から3日後には、ターポンがやってきました。
萌えマンゴー号(笑)
入庫先は、とりあえずこれからオフを迎えるスキーのチューンナップルーム。

床にこぼれ落ちているワックスには目をつぶりましょう(苦笑)。ほぼ端から端まで、場所を占有しています。来冬までに保管場所の確保が課題です。



AKB-S10氏から「萌えマンゴー号」という大変ありがたい艇名を頂戴し(笑)、デビューを待っています。

しかし部屋の外は、ただいま季節外の寒波で猛吹雪。

遠く西では春の選抜の熱戦が繰り広げられているというのに、今日は2回も除雪をさせられました(苦笑)。

萌えマンゴー号のデビューは、もうしばらく先の話になりそうです。

カヤック その後

友人から譲り受けることになり、いきなり道が開けたカヤックフィッシング。

しかし、肝心のカヤックはまだ手元にありません。一刻も早く受け取りに向かいたいところですが、相変わらず気忙しくその時間がありません。

そちらは何とか今月中に片付けるとして、前々エントリーでもご紹介したシットオントップタイプのカヤックの事が、その後も頭から離れません(苦笑)。

すでにお話した通り、譲り受けるヘリテイジのフェザーライト9.5アングラーは、内水面しかも静水向きとされており、バスアングラーに喜ばれているカヤックです。御所湖でなら充分に使えそうですが、沼や湖は私のメインステージではありません。

メインは、あくまでも大河と海。

しかし、あれこれ調べるほど、そういった場所にフェザーライトを浮かばせるのは、かなり無理のある話であることがが明らかになってきました。その一方で「いつの日か大海原へ」の思いは、消えるどころか、その火の勢いは増すばかり(苦笑)。

悶々とした時間を過ごした結果、

ウィルダネスシステム社ターポン120を注文しました。

清水の舞台から飛び降りてしまいました(笑)

最初にして最大の関門である嫁さんの説得には、相当てこずるものと覚悟していました。なんせまだ手元になくとも、いずれ友人艇が我が家へとやってくる予定なんですから・・・。しかし、恐る恐る水を向けると「やりたいことはやりなさいよ。どうせ止めたってやるんでしょ」と、少々微妙な言い回しではありますが、意外なお言葉が返ってきました(笑)。後になって嫁さんが、「御所湖のカヌー教室に参加したい」なんて言っていた事をふと思い出しました。どうやら嫁さんも「2艇は無駄」とは考えなかったようです(ラッキー!)。

私がそれなりに腕を上げたら、嫁さんを水上に連れ出してみるつもりです(笑)

---

齢四十台後半ですが、これから私のカヤック人生が始まることになりました。

そのターポン120は、近日中に我が家へやってくる予定です。

期待を込めて

先週、雄物川に同行した後輩M君からとても興味深いを聞き、大いに盛り上がました。その話題とは、

カヤックフィッシング

M君自身もカヤックフィッシングはまだ始めたばかりだそうですが、海へと漕ぎ出した昨シーズンには、早速、スズキや青物のコンタクトを得て、手応えと可能性の大きさを存分に感じたらしい。

その彼が新艇購入を機に、なんと旧艇(といっても1シーズンしか使っていない)を格安で譲ってくれるとの事。これまで全くノーマークだったカヤックフィッシングの世界がいきなり脳内に飛び込んできました(笑)。実を言うと健康ランドでは、サクラマスそっちのけで、この話が中心になってしまいました。

---

帰宅後、早速、情報収集に取り掛かりました(笑)

譲ってもらえるカヤックはこちら。(まだ手元には無い)
フェザーライト9.5アングラー
ヘリテイジ社のフェザーライト9.5アングラー

ロッドホルダーがあらかじめ装着された釣り仕様艇となっており実にGOODです。しかし、このカヤックは湖や沼などの内水面向きとの事。凪いだ海、しかも近場限定なら使えるそうですが、健康ランドでは、すでに男鹿の海を漕いでいる自分を思い浮かべていたので(笑)、ちょっと微妙です。

---

更に海のカヤックフィッシングを調べてみると、特に関東圏では愛好者が急速に拡大しているようです。関連のホームページやブログが沢山ヒット。カヤックフィッシング専門ショップも存在します。完全に遅れていました(笑)。しばらくの間、そういったサイトに目が釘付けとなり、どんどん妄想が膨らんでしまいました。

にわか仕込の知識によると、ソルトフィッシングに適したカヤックは、下の画像のようなシットオンタイプ
ターポン120アングラー
こちらはウィルダネスシステムズ社のターポン120アングラー。

シットオンカヤックは、船体そのものに浮力があり、そこそこの航行能力と安定性が確保され、「目指すポイントに漕ぎ出し、釣りをする」というカヤックフィッシングに最適なタイプとされています。このようなフィッシング用のカヤックは様々なメーカーから発売され、どんどんその内容も進化している様子。

ちなみに私が譲り受けるのはシットインタイプ。船体に浮力がないので、浮力体を準備しなければ船は沈んでしまいます。更に構造上、船室に水がたまるのでポンプで排水という作業が必要になります。だからといって決して危険な訳ではなく、このタイプのカヤックとしては安定性も高く、初心者にお勧めとされています。

でもでも、調べれば調べるほど妄想は拡大し、専用カヤックで海に出たくなります(苦笑)。

これまでショアからの釣りにこだわってきましたが、カヤックを使ったフィッシングは、己の力のみでポイントにアプローチし、波と風を読んで戦略をねり、大自然の中で自身の安全をキープしながら(ここが大事ですね)魚と向き合うという点では、船か地上かという違いこそあれ、釣り師として求められる力に大差はなく私は違和感を感じません。

---

しかし、私も大人!?です(笑)。実際はまだパドルを一度も握ったことのない全くのド素人であることを忘れてはいません。

何事も基本が大事!

講習会に参加したり、湖等でカヤックのイロハを覚えてから、海を目指しても遅くはありません。そうでないと死んでしまいます。とりあえずは、近場の御所湖でトレーニングですね。

何はともあれ、道を開いてくれたM君には大感謝です。

完全にツボにはまりました(笑)