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サクラマス第4戦(追波川)

丸2日間、追波川の杭になってきました(笑)

先週の雨でしばらく続いた濁りがとれた直後、しかも大潮がらみとということもあって、好タイミング好釣果が期待されましたが、予想外の苦戦を強いられました。

---以下釣行記(長いです)---

初日
今回は車が使えないので、たまたま宮城から遊びにきていた親戚に釣友の待つ「杜の家ブルック」まで送ってもらう。ブルックからは釣友の車に乗り換え一路「追波川」へ。まるでヒッチハイカーだ(笑)

午後3時前、現場着。好調と聞く右岸(通称:国交省側)の要所をチェック。風が冷たく身体が冷える。そのせいか昼以降は釣れていないようだ。タイミングは悪くないはずなのだか沈滞ムードが漂う。

2日目
早朝、国交省側に入った仲間と別れ、人ごみを避けあえて左岸(通称:国道側)に入る。

朝方、相当冷え込んだ様子で、辺りは霜で真っ白。凍えながらタックルをセットし釣り開始。リールの変調に気付き調べるとロッドガイドとリールのラインローラーが凍っている(苦笑)。
凍ったラインローラー

くわえてヒッチハイカーゆえの軽装がたたり、身体も相当に冷える。日が射すまでの辛抱と自分に言い聞かせるが、どうにも辛い。

一足早く日が当たり始めた右岸で人の動きが慌しくなる。どうやら何本か釣れたようだ。

移動したくても仲間は対岸。お祭り騒ぎを惨めな思いでながめる姿はまるで難民そのもの。

ほとんど釣りにならないまま時間をやり過ごし、仲間に救ってもらったのが9時。この時にはお祭り騒ぎは、ほぼ終わっていた・・・(苦笑)

季節外れの寒気に覆われてしまったためか(東京でも雪が降ったとか)、魚の活性もたちまち落ちてしまった。しかし、タイミングを逃したのは自らの判断ミス!

3日目
背水の陣で最終日を向かえる。

夜明けと共に入った場所はもちろん前日お祭りだった右岸側(笑)。心機一転で釣りを開始するものの、次々と人がやってくる。友人と10mくらい間隔をあけていたのだが、ナントそこに二人連れが入ってくる。どうやらここでは当たり前の事らしい(苦笑)。

まるで管釣りのような異様な光景に気後れしながら釣りを続ける。

前日の騒ぎは何処へやらで、今日はまったく動きが無い。ただ聞こえてくるのは、繰り返されるロッドの風切音とスプーンの入水音だけ・・・。

8時頃、ようやく下手のルアーマンにヒットしたが、あとが続かない。

9時頃からみぞれ混じりの雨となり、次第に雨脚が強まる。すると、徐々に人が立ち去り始めた。それまでラインがクロスしないように両隣のルアーマンのキャストに合わせざるを得なかったが、これでようやく自分の思った釣りが展開出来るようになった。

相変わらず身体は凍えるが、雨幸いである

思いっきりクロスキャスからスプーンをダウンで流し込めるようになった(やれやれ)。丹念に探るが反応が無いのでミノーにチェンジ。

数投後、7・8m先にある馬の背状のストラクチャーをダイレクトに狙う。

ディープダイバーが馬の背にボトムノック。「カツカツ」をいう手ごたえを伝えた後、フワッとスリットに入ったところで、待望のバイト!

足元からのダッシュを繰り返し、ファイトを存分に楽しませてくれたのは、まるまると太ったフレッシュランだった。

今期2本目
波が打ち寄せるコンクリートの上で撮影したので情けないカットになってしまった(涙)

ヒット後、別ポイントに入っていた釣友を呼び寄せる。すぐにチェイスが有ったらしいが、残念ながらヒットには至らず。

昼食のため川から上がったところで、そのまま納竿。

岩手から合流した釣友の車に便乗させてもらい今回のヒッチハイク遠征を締めくくる。

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というわけで、予想外のタフコンディションに苦しめられましたが(自業自得?)、最後は皮肉なことに雨に救われました。

当初はまともなキャストが出来ない程の人数でしたが、雨のおかげで多くの釣人が立ち去ったことにより、本来の釣りができるようになりました。また人が減ったことで図らずも魚へのプレッシャーも減ったものと思われます。

ちなみにヒットしたのは7・8m先のストラクチャーがらみでした。案外、雨アラレのごとく降り注ぐ砲弾(スプーン)が、サクラマスを沖へ沖へと追い込んでいるのかもしれませんね。

余談ですが、追波川ではやたらとアップキャストするルアーアングラーが多いのが印象的でした。下流側三人目の人がキャストしたルアーが私を超えて上流に投げ込まれてました(苦笑)。人の立つ間隔といい、フィッシングスタイルといい、追波川には独特の世界があります(特に国交省前)。正直言ってあまり気持ちの良い釣り場ではありません。小心者の私は早起きして確保したポイントをあきらめ、穏やかに釣りができる場所へ移動すること度々です。でも今日ばかりは、追い込まれていたので珍しく杭になってしまいました(笑)。
国交省前で初めて釣りました
日が射したのを見計らって撮影してもらいました。何はともあれ頬が緩みます(笑)

さて、これで今期は秋田と宮城でそれぞれ釣る事ができました。後の目標は、地元岩手で1本ですね。



---ヒットデータ---
サクラマス:58cm(--kg)
日時:4月5日 10時55分
場所:宮城県北上川(追波川)
ロッド:UFM/SLT-82H-Ti
リール:ダイワ/セルテート2500R
ライン:ファイヤーライン18lb+ナイロンリーダー20lb
ヒットルアー:DUO/ディープフィート90D(ブルーバック)

うーむ。ながれいしだぜ。
わたしの山形ににもきて、一本といわずもっていってくれ。そのうち。まっているぜ。
[ 2007/04/09 07:38 ] [ 編集 ]

とても泥臭い釣りでしたが、スレ気味の魚が獲れた事には満足してます。

さて、お誘いありがとうございます。山形にもお邪魔したいのですが、如何せんマイカーがありません。(理由は聞かないで 笑)。もし実現したら新緑の頃の瀬で釣りをしたいですね。
[ 2007/04/09 08:25 ] [ 編集 ]

SIMMSのキャップもかっこいい

お久しぶりですね。やってますね。サクラは銀ピカでカッコいいですね。
東京はだいぶ暖かくなってきました。桜も散って春絶好調です。
そちらはまだ寒そうですが今年の季節進行はどないでっしゃろか。
[ 2007/04/10 10:32 ] [ 編集 ]

OKENさん こんにちは
今年は暖冬でしたが、3月からはむしろ寒さがぶり返しております。昨日は暖かい宮城の川に立っておりましたが(笑)、帰宅したら庭先がうっすらと白くなっていました。春以降は季節の進行が遅いという印象です。
[ 2007/04/11 10:36 ] [ 編集 ]

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