尻屋崎沖にて(2016オフショア・その1)

先の週末は、尻屋崎沖のサクラマスを狙うべく釣り仲間4人で青森に行って来ました。

乗船したのは、野牛漁港の大盛丸さん。

実は人気の朝日丸に予約を入れていたのに先方のブッキングミスで急きょ変更になったのは内緒です(笑)。

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オフショアサクラマスに初挑戦の去年は完敗でした。

二度目となる今挑戦はいかに。

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出船前の漁港の様子です。

夜明け前の駐車場(画像奥)には、アングラーの車がぞくぞくと集結し、その数、およそ30台。

もはや一大産業の様相です。

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集合から30分遅れの6時半、満を持しての出港です。

今回の主戦力ジグは、愛用の鉄ジグの他に、トップレンジのタイメタル、スキルジグのL-90を新たに準備。たびたび釣具店を回遊しては、ジグを仕込み続けていたので、出費はかなり嵩みました(苦笑)。

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さて、スタートフィッシングから皆のロッドが曲がりますが、上がってくるのはサバばかり。特に水深50・60mラインは完全にサバの聖域です。

しばし、サバ地獄が続きました。

開始から2時間程経過した頃、船長から「30mを狙ってみて」、「20mでヒット、上だ上だ!」とアナウンスがあり、どうやら鱒達がかなり上ずってきた様子。

狙いを40mラインから上にチェンジし、ジグをあまり大きく飛ばさずに小さなピッチで刻んでいると本命らしきショートバイト。次にちょっと早めのリーリーングでバイトゾーンを動かしてやると、待望のヒット!

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サイズは50㎝弱。小ぶりでしたが、オフショア初のサクラマスだけに満足です。

実をいうと、帰りのドライバーは釣れなかった人にしようと4人で賭けていたので、これで一抜け達成です(笑)

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僕のヒットから、皆のロッドも気持ちよく曲がり始めました。

道中のお酒がまだ残っているみたいですね(笑)。

アルコールの効いた謎のピッチがはまったのか、この後2本追加して見事に竿頭。まるで酔拳の世界です(笑)

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さてさて、帰りのドライバー役は釣れた順に抜けるので、3人目の争いはし烈!?でした(笑)

そして、めでたく三抜けの笑顔!

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一方、こちらはドライバーに決定!

まぁ、釣れれば、そんなことはどうで良いことなのかもしれません。

全員釣れて何より。もう万々歳でしょう!

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その後、スキルジグL-90をややロング&スローでフォールを意識しなからシャクっていると、突然、メタルウィッチMWGA-632Mがバットまでひん曲がり、ドラグが悲鳴をあげました。

勢いよくラインが引き出されましたが、案外とこちらは余裕のファイト。

マダイロッドのしなやかさがマスのスピードある動きに追従してくれているようでした。

結果的にこれはスレ掛かりでしたが、もともとスレ掛りやバラシが多いと聞く鱒ジギングでは、こんなロッドが有効なのかもしれません。

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船頭さんが気を効かせて物持ちを撮ってくれました。

今回は爆釣とはいきませんでしたが、次につながる釣行となりました。

次回の鱒ジギングは、4月の三陸の予定です。今度は板鱒を釣ってリベンジを果たしたいところです。

---フィッシングデータ---
日時:2016年2月20日 乗船時間6:30~15:00
場所:尻屋崎沖
釣船:野牛港「大盛丸」
天候:曇り、水温:-℃、波:1m、風:不明
釣果:サクラマス49㎝、55㎝。マゾイ43㎝。
●タックル1(49cm)
シマノ/ゲーム・タイプスローJ・B683+シマノ/オシアカルカッタ300HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・スーパージグマンWX8PE1.5号
リーダー:VARIVAS/VEP20lb
●タックル2(55cm)
パームス/メタルウィッチ・MWGS-632M+ダイワ/セルテートハイパーカスタムRCS3012
ライン:バークレー/カラードファイヤーライン1.2号
リーダー:VARIVAS/VEP20lb
●タックル3
トップレンジ/レンジスティック・タイメタル69BTi+アブガルシア・ソルティステージ・BV8
ライン:バークレー/カラードファイヤーライン1.2号
リーダー:VARIVAS/VEP20lb
●ヒットジグ:トップレンジ/タイメタル80g(グリーンゴールド)、スキルジグ/L-90アルミ(シコイワシ)
[ 2016/02/25 22:16 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(0)

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