初戦 (2014スズキ・その1)

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男鹿磯の初戦の様子です。南西の風が強く2~3mの波予報。初期に実績の高い鵜ノ崎近辺の平磯は波が高く、攻めきれないレベルでした。辺り一面のサラシ。入れるポイントが限られる状況で狙うべきポイントは何処か。その答えを探しながら歩く磯ゲームとなりました。

---(以下、釣行記)---

ラン&ガン中に一度叩いた場所に再エントリー。そこは流れ・払い出し・根と藻が複雑に絡み合うポイントだが、単純なストレートなリトリーブでは誘いきれていないと判断し、もう一度トライすることに。磯際の右から左に流れが生じ払い出しへと続いている。右へアップキャストしリーリングはラインスラッグを取るだけ。風と流れに任せてドリフトさせる。やがて藻の上を通過したミノーが払い出しに乗ってラインにテンションが掛かった瞬間に明確がバイトがあった。

初戦早々、会心のヒット!
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文章にすると一発で出たように見えるが実はそうではない。ドリフトさせて払い出しに乗せるまで何度か失敗している(笑)

こうじゃないあ~じゃないと試行錯誤すること数度。理想的な流し込みができるまで沈黙を保っていた魚が反応した。例えばジャークをかませてリアクションで誘うのも有りが、出切るだけスローに誘うこんなアプローチも有りだ。どんな釣りもそうだけど釣って奥が深い!

あとは1眼1トライでこのアプローチが成功すれば理想的なんだけど、それは今後の課題(笑)

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今回はもう一つ収穫があった。

それはマズメから発売されたタングステンピンを備えたこのスパイクシューズ。タングステンピンのグリップ力は秀逸で、これまで沢山はきつぶしてきたシューズの中でも最高のグリップ性能だ。さらに登山靴メーカーとのコラボ製品でシューズとしての完成度も高く磯をさんざん歩き回っても疲労感が少ない。少々値ははるが、その分の値打ちは十二分にある。耐久性についてはこれからの様子見になるけど、1度の使用では磨耗感はほとんどなかった。某メーカーのシューズはたった2・3回の釣行でピンが減って使い物にならなくなった苦い経験がありますからね(苦笑)。

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これは藻を遠投直撃&リアクションで喰ってきた。この時期の平均的なフッコサイズだが綺麗な魚だった。実はこの魚の水中撮影を試みたけど失敗ばかり。何だか中途半端な写真になってしまった。水中写真も今後の課題だなぁ(笑)

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波が落ちてから平磯でサラシ撃ちをしたが、川水のせいか水色悪く魚ッ気もなし。ということにしておこう(笑)
というわけで6ヶ月ぶりの磯歩きを楽しんで来ました。出発前は疲労のためか腰が痛かったのですが、歩いているうちにすっかり忘れていました(笑)。新緑の季節のサクラマス釣りも気分がいいけど、やはり磯もいいな!
[ 2014/05/16 10:21 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(0)

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