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SSS-60Si

年末年始の繁忙期を無事に乗り越えホッと一息ついてます。さて、すでに年明けから9日が過ぎ今更の気もしますが、
新年明けましておめでとうございます
  本年もよろしくお願いいたします

さてタックルの話題もそろそろ終盤、今回は渓流用トラウトロッド「スーパースティンガー60Si」(SSS-60Si)を取り上げてみます。

※過去の関連エントリー
梅雨が明けて(8/5)
夏ヤマメ(8/25)


私の持つSSS-60Siは、ウエダのラインナップの中でも、極めて繊細なロッドの一つです。指定ルアーウェイトと指定ラインが、0.8-4g、1-2lbである事から想像出来る通り、かなり軽量&細身のブランクで素振りをしただけでもバットまできれいに曲ります。

しかし、モタモタしたダルさは皆無で、ウエダの特徴である筋の通った張りというのでしょうか、シャープさが損なわれていないところは流石です。かなりしなやかなロッドなので、キャストとトゥイッチは少々慣れが必要かもしれませんが、一度、尺オーバーのトラウトを相手に極上のファイトを堪能したらもう手放せません(笑)。

ところで話が逸れますが、ロッドデザイナーの西村氏は「このロッドはベリーを使ったトゥイッチが必要」と常々おっしゃってますが、当初、私はどういうことか理解出来ず悩んだことがあります。現場で試しても程度が判らずいま一つピンときません。確かにティップに頼ったロッド操作だけでは、ロッドのしなやかさが(ナイロンラインを使っていればなおさら)ロッドワークを吸収してしまいルアーがアクションしません。かといってファイヤーラインでベリーまで使ってしまうとオーバーアクション気味になります。この辺の加減が理解できなかったのですが、結局、最も肝心なのは、
ロッドのアクションではなく、ルアーのアクション
ルアーが踊らなくてもダメ、踊りすぎてもダメ
という当たり前の事に気付いてから全てが楽になりました。条件が変わればロッド操作からリーリングスピード、その他全ての動きが変化するわけで、西村氏がおっしゃるロッドワークにそれほどこだわる必要は無いという考えにたどり着きました。この件に関しては長くなるので、またの機会にじっくりと・・・(笑)

さて、私はそのファイヤーライン愛用者です。渓流でもこれで押し通します。これも相性の良いロッドがあっての事と考えます。結果的にSSSのしなやかさとファイヤーラインとの相性は抜群でした。

最近のウエダのロッドは、金属的な張りとシャープさを極限まで追求しているように思えますが、これはロッドデザイナーの西村氏がナイロンラインオンリーであることと無縁でないのでしょう。(おかげで良いロッドが開発されているのも事実ですが・・・)

ファイヤーライン愛用者としては、最新の高性能モデルよりも、むしろ古いラインナップにラインとの相性が良いモデルが多く、そちらの存続の方が気になるところです。欲しいモデルを一度に揃えるのは到底無理な話ですが、第一歩としてSSS-68Siの中古をいつものようにブルックから引き取ってしまいました(笑)

今シーズンはSSS-60SiSSS-68Siの2本立てで地元河川を探索するつもりです。
[ 2007/01/09 15:34 ] タックル | TB(0) | CM(0)

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