サクラマスロッド

過去2回、ラインとフックについて思いの程を述べてきましたが、読み返すとかなり主観に満ちた内容ですね(苦笑)。まぁ、あくまでも私見ですので、参考にならない部分は適当に読み飛ばしてください。

さて、今回は予告通りサクラマス用ロッドについて述べてみようと思います。まず私がサクラマス用ロッドに求めている点は、①軽量である。②感度が良い。③適度なバッドパワー、と言ったところでしょうか。

軽量である
初期は大河川で一日中18~25gもある重めのスプーンのフルキャスト。中・後期はこれまた一日中(笑)ミノーのトゥイッチングをしなければならないという過酷なサクラマス釣りにおいては、軽量ロッドを選択することは、身体への負担を減らす事と集中力の維持という意味において、とても重要だと考えてます。

感度が良い
これはラインとも絡んで来るのですが、地形・流速の把握、バイトの素早い察知も、釣果を左右する要素だと思います。

適度なバッドパワー
フライフィッシングを長年やっていたせいか、ルアーロッドもどちらかと言ったらパラボリックでスローアクションが好みです。瞬発力の強いロッドはリリースタイミングが取り辛く苦手です(単にキャストが下手なせいか?)。またラインがファイヤーラインなのでガチガチのロッドではタメを効かせ辛くバラシ頻発の原因にもなりかねません。

こうした点を踏まえショップや釣友のアドバイスを頼りに、たどり着いた先がUFMウエダというメーカーです。そしていつしかウエダのロッドが増殖し(笑)、TSS-72Ti、STS-77Si、SLT-82H-Ti、SST-86-Hの計4本のウエダ製本流用ロッドが手元にあります。

ウエダの良い点として、更に
アフターサービスが良い。⑤モデルチェンジが少ない、と言うことも見逃せません。サクラマス用ロッドが破損した経験は幸いなことにまだ無いのですが、一度、シーバスロッド(SPS-962-Ti)にヒビを入れてしまい修理に出した事があります。この時のメーカー側の対応が実に迅速かつ良心的な対応だったので、それ以来、ウエダに信頼を寄せています。また、初期性能が高いせいか息の長いモデルが多いのも魅力です。反面、他のメーカーはモデルチェンジが多すぎるように思えます。

ところで、ウエダのロッド設計者である西村雅裕氏は、ナイロンラインの使用を強く推奨しています。小型で低めにセッティングされたガイドから察するにそもそもナイロンラインの使用を前提として設計されているものと思われますが、私はラインの時にも述べた通り常にファイヤーラインを使用しています。設計思想に反しているようですが、私はむしろウエダのルアーロッドのような素直に曲るロッドは、ファイヤーライン等の伸びのほとんど無いラインとの相性が良いと常々感じています。

こちらの画像は昨年の6/2に釣ったサクラマスです(使用ロッドはSLT-82H-Ti)。
使用ロッドはSLT-82H-Ti

ちなみにこの魚は25gのスプーンを50m以上ロングキャストし、ボトムコンタクト直後のリフトでヒットしました。ラックス+ファイヤーラインのコンビだからこそ獲れた魚だと思っています。



さて次回からは、それぞれのロッドについてインプレションを交えてお伝えしようかと考えてます。
[ 2006/12/12 12:48 ] タックル | TB(0) | CM(2)

只今SLT,SST購入検討中なので是非ともインプレ聞きたいです!
よろしくお願いします。
[ 2006/12/14 11:45 ] [ 編集 ]

konさん はじめまして
ご覧頂きありがとうございます。
それぞれのインプレについてはもう少しお待ちくださいm(_"_)m
[ 2006/12/14 13:05 ] [ 編集 ]

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