初冠雪

乳頭山

先日の寒波の到来で、周囲の山々にも初雪が降りました。画像は10/4に我が家からみた乳頭山(1478m)です。画像中央の猫の耳みたいなとんがり峰です。そのとんがり具合から烏帽子岳との呼ばれています。左の雪景色の山は笊森山(1541m)です。10月初旬に1400m級の山に雪が降るのは珍しいことです。それだけ今度の寒波は季節外れのものだったと言えましょう。

もちろん、岩手山(2038m)も10/2に初冠雪を記録。昨年よりも25日、平年よりも11日早い記録でした。

この寒波の真っ只中にジャージとビーチサンダルという軽装で岩手山に入った青年が行方不明になりました。よりによって雪降る寒さです。安否が気づかわれますが、状況は極めて厳しいと言わざるを得ないようです。穏やかな天気の日には小学生でも登ることができる岩手山ですが、秋や春の荒天の最中には冬山を相手にする装備と経験が必要な山です。そんな厳しい相手に何故、そのような行動をとらなければならなかったのか。

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厳しい天候の中、連日のように警察や消防、山岳関係者の方々が捜索にあたっています。遊びは自己責任ですが、事故を起こして周囲にかける迷惑の大きさや残された家族の心痛を思うと、軽率な行動は厳に慎まなければならないと自らを戒めております。

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