ジガバチの狩り

先日、息子が玄関先で珍しい蜂を見つけたと騒いでいました。駆けつけるとジガバチがいました。

ちょうど狩りの最中で、蛾の幼虫を捕まえたところのようです。
ジガバチの狩り
そんなに珍しい生き物ではありませんが、狩りのシーンを見たのは初めてです。
(※この狩りの格好らスガリとも呼ばれているようです)

ジガバチに鷲づかみにされた芋虫は、このジガバチの食われるのではなく、これから生まれてくる幼虫の餌となります。

なんとこの蜂、自前の針で獲物に麻酔を注射をし、餌の動きを封じこめます。そして、地中の巣穴に持ち運こび、卵を産みつけて後に巣を封印します。捕獲された餌は幼虫の孵化まで、生かさず殺さずの状態で巣穴に保管されます。

やがて生まれてくる幼虫は、親が用意してくれた新鮮な餌を糧にすくすくと成長するわけです。

なんとも芋虫にとっては哀れな話で、子供心に恐ろしい話だと思った記憶がありますが、立場が変って今、この蜂も子育てに懸命なんだという見方をしてしまいます(笑)。

・・・

話し変わって、

育児放棄、挙句の果てには虐待死など、耳を疑うような事件が後を絶ちませんが、我が子に対して危害を加えるのは、自然界においては人間以外に存在しないはず。

そんな人間は、虫や動物以下の存在だと言いたくなります。

子供の頃スガリに刺されて痛い思いをしましたが・・・
あれって麻酔だったんだー・・・

巣に運ばれなくて良かった・・・(笑)

冗談はさておき・・・私もCassioさんと同じように思います・・・

子供にしろ老人にしろ動物にしろ虐待するのは人間だけです・・・

そんな悲しい連鎖がなくなればと切に願います。
[ 2008/10/10 00:23 ] [ 編集 ]

ksf09さん
> 巣に運ばれなくて良かった・・・
突っ込みどころを取られました(笑)。

さて、虐待は子供に対してだけではなかったですね。心が痛みます。
[ 2008/10/10 09:17 ] [ 編集 ]

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