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リベンジを期す その2(2008シーバス第12戦)

以下、釣行記です。

一年越しの悔しい思いを晴らすべく、現場に到着したのは日暮れ前。

昨年、あれほどサヨリで沸き立っていた場所に、今年はサヨリの姿は全く無い。
居着きの個体なら関係ないと楽観視することにして、テンションを維持する。
ウェーディングを開始したが、核心部には手をつけずに回遊待ちコースに立つ。

すぐにプレスベイトHD105の遠投で、痩せた65cmをキャッチ。シーバス65cm
後が続かず、これは交通事故みたいなもの。

18時に鳴る防災無線のチャイムを聞きながら、本命スポットに入場!(笑)

一通り叩いてみるが、無反応。
サヨリがいないので、わざわざ回ってくるスズキはいないのだろうし、
居着きも時合いをはずしているような気がしたので、ひとまず撤収。
その後、各所を巡回するも異常無し。

・・・

仮眠をとり3時半に起床。
朝の気配がやってくる前に再入場。

寝ぼけまなこで距離感がつかめないことと、
どうしても居並ぶテトラの威容を目にすると、ロストの恐怖が先立ち
リリースタイミングが微妙にズレてしまう。
タイトに狙っても、プレゼンテーションが思惑通りにいかない。
テトラ際から1~2m離れたラインを通しても、はやり全くの無反応。

意を決して(笑)、投じたルアーがテトラからぎりぎりのところに入水。
リーリングとともにシンキングペンシルが浮上するとショートバイト。

しばし場を休ませてから再投入したバリスティックミノー100EXが、再びテトラ際に吸い込まれた。
できるだけテトラに際を通るよう身体と腕を目一杯伸ばしてリーリング。
一度、藻に入ったルアーが抜け出たところで、リアクション気味に強烈なバイト。

去年、痛い目にあっているので、ドラグはほぼフルロックだ。
アワセも決まり、この日のために購入した天龍SRM96MLが満月のようにしなる。
やがて、シーバスが水面で、ゴボッゴボッとやり始めた。

よしやった!そう思った瞬間、ロックしているつもりのドラグから
ギリギリとラインが出され始める。

いったん向こうに主導権を渡したら、もうお仕舞いなのは先刻承知。
だが、ラインが今にもバチンとはじけそうな状況に
手でスプールの回転を止めることが出来なかった・・・。

スズキとの綱引きが続くが、ジリジリとラインが引き出されていく。
その動きがピタリと止まる。
そこまで引き出されたラインは、ほんの数mの距離だったが、勝敗はすでに決していた。

またしてもストラクチャーに巻かれしまった・・・。
動きが止まったルアーから、もはや魚の躍動感は伝わってこなかった。

命を賭したスズキの抵抗に、

気迫で負けた

・・・

猫頭さんがブログで書いている『走れせたら負けだと思ってる』、の一言が身にしみる。


というわけで、延々と長くなりましたが、結局、想定外のパワーに屈し、またしても苦汁を飲まされました。最後までお読みいただいた皆様、がっかりさせて申し訳ありません。

タイトルの「リベンジを期す」は、決着がつくまで続きそうです(笑)
[ 2008/10/05 09:58 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(2)

悔しいですッッッ!!

ドキドキしながら拝見しました・・・!!残念!!!
走らせたら負け・・・ガチンコ綱引き対決となるのですね!!
にしても戦術どおり出した魚!!悔いは残るでしょうが、暗闇の中、起きがけのキャスト・・・ものすごい腕ですね(驚)
[ 2008/10/05 15:38 ] [ 編集 ]

ksf09さん
> ものすごい・・・

止めてください(笑)。
本当に凄腕の人ならとっくにチャンスをものにしているでしょう。二度も痛い目にあっている学習能力のない奴です。全くお恥ずかしい限りです(苦笑)。

とはいえ懲りずに、「3度目の正直」を目論んで仕込み中です(笑)。
これが釣りの面白さなんでしょうね!
[ 2008/10/05 16:09 ] [ 編集 ]

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