初秋の網張

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リフトから

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雲間に岩手山山頂

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赤く色づき始めた三石山方面

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黄金色の雫石盆地

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知り合いのFB記事に誘われて網張スキー場のリフトに乗ってきました。

ナンチャッテ登山です(笑)

紅葉はこれから本番ですが、秋の匂いを感じてきました。

ところで今日はmicroSDカードを忘れるという失態を犯してしました。よって内臓メモリーに記憶可能な24枚限定撮影でした。しかも画像サイズをぎりぎりまで落としてそれです(苦笑)。

24枚とか36枚というとフィルム時代には極普通の枚数でしたが、久々の限定撮影には四苦八苦。デジタル技術の進歩で、いつの間にか「枚数」を意識することが無くなっていることに気付かされました。
Fujifilm X20

[ 2013/09/27 13:44 ] 写真(岩手山周辺の景色) | TB(-) | CM(0)

猛威

画像1 2013年9月16日 8:00撮影(館篠橋上流)
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画像2 2013年9月24日 8:00撮影(館篠橋上流)
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画像3 2013年9月16日 8:02撮影(館篠橋下流)
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画像4 2013年9月24日 8:00撮影(館篠橋下流)
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画像5 2013年9月24日 8:02撮影(館篠橋下流)20130924h.jpg


上の5枚の画像は、台風による大増水の直前とその後の葛根田川を撮った組写真です。

画像1と画像2、画像3と画像4が組みになっています。そして、画像5は護岸の崩壊部分のアップ。

自然の力とはかくも凄まじきものかと見つめ直しています。
Fujifilm X20

一年が経って

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三陸の青物ジギングに初挑戦し、淡い期待をいともあっさりと吹き飛ばされ、ものの見事にコテンパンにやられたのが去年の10月(※恥かしいけれど関連エントリー:「単独で出稽古」)

あれから一年近くが経った昨日、ようやく二度目の乗船機会を得た。あの日に身に染みたのは、どんな釣りも「作法」があり、それを侮ることなかれということ。去年はその姿勢が欠けていた。

遅ればせながらだが、それから11ヶ月の間、一体何が必要で何が足りなかったのか、モノの本や動画サイトを見てはそれなりに調べて思いをめぐらせていた。あとは実戦経験あるのみ。(本当は実戦主義なのでもっともっと経験を積みたいのだが)

果たして、

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朝マズメの食いの立っている時間帯にイナワラ~ワラサを2匹ゲット。同船した他の7人のアングラーもこの時点では同じような状況だった。しかし、9時頃になるとパタリと反応が無くなった。釣果(=腕)の差がここからじょじょに出始めて上手い人は散発ながらヒットを続ける。この食い渋りの時間帯に僕にも2回のチャンスがあったけれど、うまく魚を乗せ切れずにヒットの上乗せができなくなった。

基本のワンピッチに関しては、船長から合格点を頂いた。食い渋り時の食わせのタイミングに問題がありそうなのも分かった。しかし、その解決方法は最後までつかめなかった。

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結局、船長によると昼の沖上がりまでに船中23匹との事で、竿頭がおそらく6匹位だったろうか。あとの人達は似たり寄ったりの2・3匹というところ。

去年よりはほんの少し成長したかもしれないけれど、まだまだ課題が多いのが実情だ。自分にとっては相変わらず厳しい釣りだが、実力が如実に結果に現れる釣りは面白い。

ブリへの道はまだ続く(笑)
---フィッシングデータ---
日時:9月19日 乗船時間5:30~12:00
場所:三陸越喜来沖
釣船:崎浜港「広進丸」
天候:晴れ、水温:21度、水色:薄濁り、波:凪ぎ、風:北東(弱)
釣果:イナワラ・ワラサ各1(63・70cm)
タックル1:テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR631S-5+ダイワ/12キャタリナ4500
タックル2:FCLLABO/FCB67+ダイワ/ソルティガZ4500
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:サンライン/ナイロンリーダー60lb
ヒットジグ:ネイチャーボーイズ/スイムライダー180g(グローピンク)
[ 2013/09/20 11:16 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(4)

台風去って

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東海から東日本を足早に駆け抜けた台風18号は、各地に甚大な被害を及ぼしました。特に京都の由良川周辺は大変なことになっているようです。被災され方へは心よりお見舞い申し上げます。

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一夜明けて岩手山の山麓はまさに台風一過の秋晴れですが、その爪跡は随所にありました。

2枚目の画像は葛根田川にかかる舘篠橋の下流です。

ご覧のように護岸が破壊されて大きく川岸がえぐられています。ちょうど雨がピークの時にこの現場を通りかかったのですが、川からあふれた水が県道を越えて右方向に流れていました。他にも冠水している場所が2箇所ほど。なんとか強引に突破することができましたが、あきらめて引き返そうかと思ったほどです。(こんな時には無理をしないのが正解ですが)

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当地に移り住んでから20年。

気象予報で最近よく耳にする「これまで経験したことのない」レベルの増水を目の当たりにしました。

ところでこの時もいつものようにカメラを持っていましたが、流石に撮影どころではなかったのでした・・・。

岩手山南麓の雲海 (その1)

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雫石盆地を見下ろして


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町の中心地方面


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七ツ森を望む


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更にアップで




今朝は久々の晴天でした。

外を見渡すと狭いながらも雲海が広がっていたので、見晴らしの良い近くのスキーの駐車場に行って雲の上の気分を満喫(笑)。冬は人の住むところじゃないと揶揄される当地ですが、たまにはこんな気分も味わえるのです。

もちろんカメラも携えていたのですぐに朝飯前の撮影を開始です。

もっとダイナミックに切り取ってみたいところですが、X20の望遠端112mmではこれが限界でした。ちなみに最後のカットだけはデジタル処理による超解像ズーム(2倍)です。112mm×2で224mmということになります。(※35mm判換算)

なんだか眠たい画像ですね。「超解像」もこれが限界のようです(笑)

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これからの秋から初冬にかけては、雲海シーズンでもあります。シリーズ化して撮影してみようと目論んでますが、そんなことをしていると抜けの良い望遠レンズとそれを操るボディが欲しくなってしまいますね(苦笑)
Fujifilm X20
[ 2013/09/09 20:25 ] 写真(岩手山周辺の景色) | TB(-) | CM(0)

新たな領域に

かねてから意識していた三陸におけるブリの存在。

昨年の秋にオフショアから挑戦を開始した。まだまだ技術的に未知な部分が多いけれど、すっかり近海ジギングの虜になってしまった感がある。こちらは少しずつスキルをあげていこうと思う。

一方、ショアからのアプローチも強く意識していた。なんせ自分のスケジュールとジギング船の出船がうまい具合にマッチするのは異例なことで、あれよあれよという間にシーズンは足早に去ってしまうのだ。そこで9月はジギング強化月間とし(笑)、ショアからも可能な限り出会い求めて足を運ぼうと決めた。

そこで早速だが昨日、そのアプローチの第一歩を印してきた。

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事前に情報を収集し、目星を付けたのは沿岸南部の岬の先端。

半島付け根の最後の集落からは車一台がやっと通れる狭い道になる。九十九折りの山道を慎重に車を走らせ終点を目指す。終点の車止めから岬先端までは遊歩道を辿るトレッキングとなる。

車止めからその遊歩道を見上げる。ここからポイントまでは約4km。
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雨後の湿った空気に混じってアブと蚊がまとわりつく。

想像以上に不快な歩きを強いられる。

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ご覧の通り遊歩道にもかかわらず車が入っているようだ(苦笑)。不謹慎な話だが軽トラのようなタイプなら楽勝で入ってこれるのだろう。

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小一時間の歩きで岬の先端部に設置された灯台に到達。
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灯台の近くには幾重にもたたずむ鳥居と小さな社(やしろ)があった。遊歩道は実は参道もかねているらしい。地元の人々の信仰心がうかがえる。

自分もここで手を合わせ、これから先の安全を祈願する。

なんせ単独行。

釣果よりもまずは身の安全が最優先だ。神頼みしつつも、最大限の危機管理が求められる。

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眼下に目指すポイントが広がると、ここでようやく湿った空気と不快な虫達からも開放される。
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足元の草むらに分け入り崖を急降下。階段状の歩道が整備されているので見た目よりは楽に海辺にたどり着くことができる。

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身震いするような広大なポイント。
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ご覧のような千畳敷のような場所なので横の移動は楽だ。憧れの五島列島はこんな場所なのだろうかと思いをめぐらせてみる(笑)。

その一方で予想以上にウネリが大きいことに面食らう。

波予報では2~1.5mだったはず。

日本海ならベストな状況でも太平洋では勝手が違うことに気付かされた。一口に波の高さを表現しがちだが、ウネリの規模は様々だ。太平洋のウネリは幅というか裾野がやたらと広い。そのためストロークは長くてトルクフル。

波も簡単に這い上がってくるので、足場を高く求めざるを得ない。高い所が苦手な僕にはやや不利なシチュエーションだが(苦笑)、迂闊に前にでるのは禁物だ。

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実釣時間は短かったが、今回はいろいろと収穫はあった。

やはり想像だけじゃ前には進まない。実際にこの目で見ることで課題が浮かび上がるし、だからこそ対処することが可能になる。

やりがいは十分過ぎる(笑)

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往復8kmのトレッキングは老体に応えるけど、時間を空けず近いうちにまた行ってみよう。

最後に開高大兄の言葉を借りて今の心境を述べるなら「悠々として急げ」の一言に尽きる。
[ 2013/09/04 17:07 ] ソルトウォーター ショア | TB(-) | CM(6)