ディープな世界へ

ロングジグ

画像は180~220gのロングジグ。いきなりこんな物を買ってしまった。ターゲットはブリ!

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一月前にジギングを初体験してから頭の中は青物(と赤物)に占領されてしまった。その後、いろいろと調べた結果、県内でもブリが狙えることが分かった。しかも丁度これからがシーズンだ。残された僕の釣り人生は、そう長くはないだろう(苦笑)。可能な時は行動すべきだと考えている。

あとは門を叩くのみ。早速、遊漁船の船長とジグをやりこんでいる友人の知り合いにコンタクトを取った。

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かくして扉は開かれた。
[ 2012/09/29 14:18 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(2)

ドクターG(ジェネラル)

NHKの番組「総合診療医 ドクターG(ジェネラル)」が今面白い。

全国で活躍しているベテラン医師(ドクターG)が3人の研修医に対して、自らが関わった症例の再現ドラマの後に診療現場さながらのカンファレンス(症例検討会)を行い、疑わしい病名を絞り込みながら診断へと導いていく、大体そんな内容の番組だ。ゲストや視聴者にも一体どんな病気が考えられるのかを問いかける形式で進むので、こちらも真剣に見入ってしまう。と言っても、こちらは素人。毎回のようにドクターGの見識の高さと医師としての使命感の強さに圧倒されることになる。

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実は我が家で実際にこんな事があった。

主人公はうちのカミさん。2月程前から頭痛を訴えていた。ひどい頭痛ではないようだが、首から頭にかけて重苦しいという。なんとなく熟睡できずに寝不足気味に見えたので、のせいではないかと疑った。早速、買い換えると一時的に楽になったようだ。
その頃には慢性の疲れも訴えていた。朝から辛いという。枕のせい?で睡眠不足が続き、折りしも家業が忙しい時期でもあった。疲れが溜まっているのだろうし、無理が出来ない年齢(更年期)に差し掛かっているんだろう、その程度の話で済ませていた・・・。
そして先週末の事。急に耳と喉が痛いと言い出した。風邪だろうか。話を聞くと痛みは、肩・首・耳と範囲は広い。本人は肩凝りかもしれないという。とりあえず肩を揉んで湿布を施すと楽になったというが、いよいよ心配である。週明けにかかりつけの耳鼻咽喉科で診察を受けた。

ちなみに、ドクターGの番組も、こういった話をVTR前編として見せた後に、研修医の皆さんが最初の診断を下す。この段階でほとんど正解はなく、ドクターGを中心としたカンファレンスとVTR後編へと続く。前述のカミさんの話だけで病名を当てたら、医療に関して相当の見識の持ち主といえるかもしれない。

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さて、くだんの耳鼻咽喉科では一通りの診察が済むと「これはうちじゃないね」と言われた。すぐに紹介状がカミさんに手渡され、向った先は甲状腺疾患の専門医だった。ここで検査の末に下された診断は「亜急性甲状腺炎」。※詳しくはこちら
リンク先を読むと思い当たるふしが有り有りである。甲状腺が炎症をおこし、代謝に重要な甲状腺ホルモンの分泌が少なくなっていたようだ。そうなると症状は全身に及ぶことになる。もし、他の病気を疑ってこの病名にたどり着かないと、辛い時期が相当長びくことになるし、実際に更年期障害やうつ病などと判断が下されるケースも多いという。

二人の思い込みでカミさんには2ヶ月以上も辛い思いをさせてしまったが、かかりつけの医師(我が家にとってのドクターG)のおかげで、現在は劇的に回復している。

専門医療への架け橋となる総合診療医の存在は大きい。

迷走再び(2012カヤックフィッシング・その3)

船川

ようやく出撃の機会を得て、約3ヶ月ぶりに浮いてきた。

場所はご覧の通り、前回と同じく船川港近辺。ただし前回は南の生鼻崎方面にすすんだが、今回は西の沖を目指した。漠然と水深15~20mラインを目指したが、漕げども漕げども水深は10m前後。

確実に釣果を上げているyomoさんは、事前に「みんなの海図」を利用して予め目指す「根」をGPSに登録しているらしい。僕ものぞいては見たが、詳細は有料サイトになるし、そもそもGPSを持っていないので、途中であきらめた・・・。

いざ漕ぎ出して解るのだが、広大なオフショアでポイントとなる根を探し出すのは、まるで砂漠の中で宝石探しをするようなものに思えてくる。ショアなら海中の地形の変化は陸地のそれから大体が想像できるのだが、海上では当然それが通用しない。

そして、その場になって事前情報の大切さを痛感するのだ(苦笑)

沖のブイ

結局、この日は何の手がかりもないので、更に沖に浮かぶブイを目指す。

まるでパヤオに着く回遊魚だ。

回遊魚といえば、実際にシイラ(といっても40cm位のペンペン)が沸いていた。それこそ狂ったようにボイルしている。そんなシーンに遭遇すると当ての無い釣り師としてはうれしいもので、しばしペンペンを相手に遊んでみる。

カヤックの周りがボイルだらけなので、もらったも同然。のはずが・・・。

トップ・ペンシル・ミノー・ジグはもちろん、挙句の果てにはカブラも投入するが全て無視される。鳴りっぱなしの魚探をみると海面から底までビッシリとベイトの反応が出ている。海中に目を凝らすと、ベイトは4cmのシラス級の小魚だ。どうやらこれに狂っている様子。マッチザベイトが無理ならばリアクションだろうと、手持ちのミニマム級サイズのシンペンのロングジャークを施す。時折りひったくるようなバイトがあるものの、どれも途中でバレてしまう。そもそもスレだったかもしれない。10分間程、お祭り騒ぎが続くが結局ノーフィッシュ。

遊ぶつもりが遊ばれてしまった。

もしかしたら本命のマダイがベイトについているかもしれないと思い、一応は探りも入れてみたがやはり無反応。その後、6時間ほど当てのない迷走を続けるが、「ダシ風」が強くなったところでストップフィッシング。またもやボウズだった。

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マダイどころかペンペンにも相手にされなかった事実は重く、ダメージが大きい(苦笑)
[ 2012/09/14 09:39 ] カヤックフィッシング | TB(-) | CM(6)