初オフショアフィッシング

早いね!

共にカヤックを始めた友人の縁でオフショアフィッシングの機会を得た。

場所はオンショアなら慣れ親しんだ男鹿。加茂の金竜丸さんのお世話になった。オフショアの釣りは、カヤックで出艇したことを除くと初めての体験だ。これから本格的に取り組んでいきたいカヤックフィッシングのために何らかのヒントを得たいと二人で考えていた。
[ 2012/08/29 09:05 ] ソルトウォーター オフショア | TB(-) | CM(12)

これも時代の流れなのか・・・

この夏、日本のルアー&フライフィッシング界をリードしてきた二つのメーカーがロッド生産から相次いで撤退した。

すでに皆さんご存知の通り、UFMウエダが盆中に会社の解散を告げた。これだけでもかなり衝撃的な事態なのに、あとを追うようにケンサワダ(個人的にはサワダまたはカプラスと呼びたい)が主力のロッド生産業務から撤退すると友人に知らされ、先ほどHPで確認した。

両メーカーともブランク(素材も含む)等を供給してきた関連企業の廃業が連鎖的に影響が及んだ様子だ。デフレから一向に脱却できないでいる日本の経済状況、震災後に高騰した電力料金等々、メーカーを下支えする中小の企業にとっては逆風が吹き続いていたのかもしれない。

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ウエダとサワダ。

個人的にはどちらも大変世話になった(←メーカーサポートとか、そういった意味ではない)。とりわけウエダは、フライからルアーに転向した後に、数々のロッドを手にしてきた。こだわり抜いたロッドブランクスは職人気質を肌で感じさせてくれ、正に「日本製」という冠が似つかわしい製品ばかりだった。また、昨今のマテリアルの変化に伴うロッド性能の進化には目を見張るものがあった。僕自身のフィッシングスタイルの変化に伴い、フィールドで手にする機会は正直減ってはいたが、ブランクの素性の良さは他の追随を許していないと今でもそう信じている。そして、いずれまた世話になる日がきっと来ると予感していたのだが。

一方、日本のフライフィッシング界の黎明期からすでに中心的存在だったサワダには、長い月日をかけてパラボリックなスローアクションから高弾性のファストアクションまで様々な機種がラインナップされている。僕にとって、手にしたロッドはどれも皆、使いこなすためにある程度の修練が必要だった。そう言った意味では「使い手を成長させてくれる」銘竿が多かった。

・・・

一時代を築いたメーカー銘は、これで消えてしまうかもしれないが、その技術と魂だけは何処かできっと生き残ると信じたい。

シーズン後半戦に向けて

8月は本業が忙しく、久々の更新となってしまった。

釣りに行けないとついつい物欲が高まり、一向に浮けもしないのにカヤック用のクーラーBOXをポチッとやってしまった。
スペーザ・ベイシス240
シマノのスペーザ・ベイシス240

これに加えて車載ベース用として35リットルも。こちらは奮発してスペーザのリミテッド350。しかし、このままでは精神衛生上かつ財政上よろしくない(苦笑)

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そこで一念発起!?この忙しい時期を無駄に過ごさないように自分を律した生活を試みることにした。

まずは禁酒

結婚後から年に350日は飲んでいたであろう晩酌をやめて、8月に入ってからノンアルコール飲料に変えている。とても美味い物とはいえないものの口寂しさは解消できるので何とかなっている(笑)

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禁酒をすることにより副産物があった。酒代が浮くこと以外に、夕食後から就寝までにまとまった時間が確保できるようになった事だ。(今までいかに無駄な日々を送っていたか、とも言えるのだが・・・)

その時間を利用して始めたのがこれ
体幹力を上げるコアトレーニング体幹力を上げるコアトレーニング
(2011/11)
木場 克己

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以前、磯ゲームの最中に背中に激痛が走り満足に釣りができなかったことがある。この時にnekoheadさんに進められたのが体幹トレーニングだ。気にはしていたけど、どう取り組んだらいいのか解らずに2年が経過してしまったが、先日、本屋で偶然に僕の目に留まったのがこれだった。(※関連エントリー:「身体の悲鳴」)

自分の体重で負荷をかけるので器具は一切いらないし、居間でゴロゴロしながらトレーニング出来るのがいい。テレビでオリンピックを観戦しながらでも可能だった(笑)

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全ては長いようで短い秋の磯シーズンに充実した時を過ごすためだ。とまぁ、これは建て前でウェットスーツ着用時のポッコリお腹を解消したいのが本音だね(笑)

ニイニイゼミの季節に (2012スズキ・その5)

藪の向こうに再トライ
消耗戦から数日後、僅かな空き時間を利用して再び前回と同じポイントを目指した。

川は平水どころか渇水状態に転じ、タイミングを逸した感は否めないが、夏は仕事が忙しくなる。フィールドに立つのが困難になる前に、前半戦(といってもこれまで僅か4戦だが)の締めのつもりで川を目指した。キャスト0の釣りでは終われないしね(笑)

途中の河畔林では、梅雨明けを告げてくれるニイニイゼミが大合唱を演じている。この時には東北の梅雨明け宣言はまだ出されていなかったが、役人よりも早くこのセミ達が夏の到来を知らせてくれた。

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増水時にはスズキでにぎわうシャローエリアを狙うも、この日の反応は皆無。渇水&カンカンの日照りでは無理も無い。おそらく流芯のボトムに沈んでいるのだろう、とトロ瀬の懐深い流れ込みをローリングベイト88で狙ってみる。ボトムまでカウントダウン5~6秒。想像以上に深い。こういった釣りは滅多にしないのだが、このタイプのプラグを一つだけ忍ばせていた(笑)

ディープゾーン狙いに変えた一投目の立ち上がりでナイスサイズがヒット。というか物凄いトルクで走り回る。野鯉のスレ掛りかと思いきやスズキのスレだった(苦笑)。これは岸辺のダッシュで身切れしてフックアウト。

二投目もボトムでヒット。しかも今度もスレ掛り(苦笑)
70アップのスレ

三投目もショートバイトがあるもののフックアップせず。フックに大きな鱗が付いたまま戻ってきた。どうやらボトム付近に群れたまっているようだが、サイズがマッチしていない様子。更にスモールサイズのバイブでも送り込めば確実なんだろうけど、生憎そんな玉は持ち合わせていないし、自分のスタイルでもない。

これ以上の繰り返しは無駄と判断して、これにて終了!
この後、ラジオが東北の梅雨明けを告げていた。
[ 2012/08/01 11:02 ] ソルトウォーター スズキ | TB(-) | CM(4)