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過程

秋田の解禁以降は怒涛の忙しさが続き久々のアップになってしまった・・・(苦笑)

さて、こうしてブログというものに細々とながら釣りに対する思いをつづっている一方で、多くのブログをお気に入りに設定し、時間さえあれば拝見している。

その数は少なく見積もっても、ざっと20は越えているだろう(笑)

多くのアングラーの釣りに対する熱い思いに触れるたびに、沢山の刺激を受けモチベーションを高めることになる。中でも僕が好んでみているのは、その人の釣りの過程が見えるブログだ。

難航不落の相手にどう挑んでいるのか。その過程がみえると、ついつい感情移入してしまうことも・・・。当然、返り打ちにあってボロボロになるなんて記事も大好きだ(笑)

一方で釣れた時にだけ記事にする人もいるようだが、そんなサイトへのアクセスは徐々に減り、訪問することがいずれなくなってしまう。

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所詮、釣りは遊び。楽しむのが一番だ。しかし、その過程と作法だけは大事にしていきたい。

久々の更新となったが、鳴りをひそめて釣りをしていたわけではない(笑)
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今朝の目覚まし

明け方、独特の鳥の声で目を覚ました。

「キョロロロロロロォー」と断続的に鳴く声の主は、アカショウビンだ。

慌ててコンデジを持ち出し、姿は無理でもせめて声だけでも捉えようと挑戦したが、準備が出来た時には飛び去っていた(苦笑)

う~ん残念!

探索開始 (2012カヤックフィッシング・その1)

ちょっと一休み

秋田サクラマスと前後してしまったが、解禁前に男鹿の海へカヤックで出てみた。

実は昨秋にカヤックを新調した釣友と戸賀湾から出廷し、入道方面を目指したことがあった。この時は想像以上にきつい男鹿の潮流に翻弄され、「流されては戻り」を繰り返すばかり。ほとんど釣りにならなかった。もともとオフショアの釣りに疎い上に、この時も狙いの真鯛に対して何が正しくて何が間違っているのか判断できないままに終わった。あえて収穫といえば、ショアからの釣りではさほどイメージしてなかった潮流を強く意識することになったことと、準備していたタックルの見直しの必要性を思い知ったことくらいだろうか・・・(苦笑)

さて、2度目となる今度の狙いは、船川近辺で好調と耳に入っていた青物。あわよくばと得意の妄想が湧き上がる。この日のためにパラシュートアンカーを用意し、UC70HとUC79も忍ばせていた(笑)

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しかし、いざとなるとソロで外洋に出る勇気が出ない。

自己対応できないトラブルの発生を考えると単独のリスクは高い。万が一にも関係の方々に迷惑はかけられないし、そんな事で東北でも盛り上がりつつあるカヤックフィッシングに水を差すようなことにもなりかねない。結局は薄霧に包まれた外洋に立ち向かうことなく、狙いを青物からスズキに切り替えて、船川港から脇本周辺のワンド内を探索することにした。

単独で外洋にでるのは、まだまだ早い。

で釣果だが、この日も皆無(笑)。

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カヤックを漕いでみてあらためて思う。海はとてつもなく広い。開拓は一日にしてならずだ。

まぁ、焦らずにのんびりと漕いで行こう。
[ 2012/06/11 14:21 ] カヤックフィッシング | TB(-) | CM(4)

エゾハルゼミ

ここ数日、とても良い天気が続いている。

サクラマスやトラウトを狙うには、ひと雨もふた雨も欲しいところ。

一方、この天気を喜んでいるのが、エゾハルゼミだ。

新緑鮮やかな木々の間で、短い春を惜しむかのように、精一杯の合唱を演じている。

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我が家の庭先で撮影した動画(1分50秒)をアップしたので、エゾハルゼミの声に興味がある人はお聞きください。(※動画とはいっても音声中心の内容なので静止画みたいなもんです!笑)

想いは届かず (2012サクラマス・その4)

大本流

画像は秋田の大本流。

例年の解禁日は、この大河の支流にいっていたが、出発前に前エントリーにも記した通り、もっとも期待できる解禁の朝に選んだのは別の支流。もちろん初めての川だ。同行していただくのは、ここをホームとするYさん。まずはYさんと合流する前に入念な下見を行う。事前情報では川の水位はかなり引いという話だったが、実際に訪れてみると、かなりのローウォーターだった。やる気のあるサクラマスが着きそうなポイントは、かなり限定されると想像された。

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二人で選んだのは、この条件ならここだろうという一番可能性の高そうなポイント。運良くここに入れることができた。

まずはYさんに先行してもらうと、なんと早々のヒット!

後を追っていた僕は、すぐさま動画の撮影を開始するが(笑)

しかし、ランディング寸前で無情にもフックアウトしてしまう。

・・・

狙いが的中してヒットまでは、こちらの筋書き通りだった。本当にあと少しでお互い楽になれたのに(笑)。まぁ、バラシそのものは仕方が無い。実際に何の落ち度もなかったと思う。しかし、解禁日という特殊事情の中では、朝一のバラシは後々に尾を引いてしまう。そして、悪い予感は現実のものとなり、結論をいうと前述のシーンが唯一のドラマだった(苦笑)

このあと、他のポイントに向うが、徐々に期待感が薄れていく。この川で自分達のスタイルを発揮できる一番の場所は最初にやっているのだから当然のことだろう。想定の範疇であるがスケールの小さなこの川で、もはや次はなかった。

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お次は、場所と趣向を大きく転じて大本流へと向う。しかし、移動中にこちらのやる気を支えてくれた朝もやが消滅し、日が燦燦と照りつけるローウォーターには厳しい状況になってしまう。ここでは気のないそぶりのサクラマス?のチェイスが僕にあっただけで終わる。この頃には別行動の仲間達から次々と連絡が入り始めるが、聞こえてくるのは厳しい話ばかりで、仲間内でのランディングははやりプライムタイムの一本だけだった。宮城から遠く僕のホームグラウンドへ遠征してきた友人に至っては、過剰な人手に辟易し、昼前には見切りをつけて帰途についてしまう有様だった(苦笑)。

実際にこの後、ホームに立ち寄ったが、予想以上の人の多さに驚く。景気の良い話は少なかった。そして、悲しい事件も後で耳に飛び込んできた。

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このように、僕の秋田の夏サクラマス解禁は2年連続でドラマがないまま幕が閉じることになった。貧果は仕方がないだろう。釣果は遡上数や当日の条件に大きく左右されると割り切っている。今年は自分のスケジュール上、これで終戦となりそうで、頭の中はすでに来期のことへと飛んでいる。しかし、年々と窮屈になっていく自分のサクラマス釣りを、いかに打開すべきなのか、これを考えると心が重くなる。

自分が思い描く釣りで感動を味わうなんてことは、もはや夢物語なのだろうか・・・。
徒党を組んで場所取りを行った者が笑えるのが、この釣りの姿なのだろうか・・・。

そうとは信じたくない。



この文を打ち込んでいる今、日本指折りの心臓外科医が語っていた言葉を思い出した。彼の言葉を借りれば

一途に一心に

きっと、これが答えなんだろうな。
[ 2012/06/02 18:00 ] フレッシュウォーター サクラマス | TB(-) | CM(8)









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