期待を込めて

先週、雄物川に同行した後輩M君からとても興味深いを聞き、大いに盛り上がました。その話題とは、

カヤックフィッシング

M君自身もカヤックフィッシングはまだ始めたばかりだそうですが、海へと漕ぎ出した昨シーズンには、早速、スズキや青物のコンタクトを得て、手応えと可能性の大きさを存分に感じたらしい。

その彼が新艇購入を機に、なんと旧艇(といっても1シーズンしか使っていない)を格安で譲ってくれるとの事。これまで全くノーマークだったカヤックフィッシングの世界がいきなり脳内に飛び込んできました(笑)。実を言うと健康ランドでは、サクラマスそっちのけで、この話が中心になってしまいました。

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帰宅後、早速、情報収集に取り掛かりました(笑)

譲ってもらえるカヤックはこちら。(まだ手元には無い)
フェザーライト9.5アングラー
ヘリテイジ社のフェザーライト9.5アングラー

ロッドホルダーがあらかじめ装着された釣り仕様艇となっており実にGOODです。しかし、このカヤックは湖や沼などの内水面向きとの事。凪いだ海、しかも近場限定なら使えるそうですが、健康ランドでは、すでに男鹿の海を漕いでいる自分を思い浮かべていたので(笑)、ちょっと微妙です。

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更に海のカヤックフィッシングを調べてみると、特に関東圏では愛好者が急速に拡大しているようです。関連のホームページやブログが沢山ヒット。カヤックフィッシング専門ショップも存在します。完全に遅れていました(笑)。しばらくの間、そういったサイトに目が釘付けとなり、どんどん妄想が膨らんでしまいました。

にわか仕込の知識によると、ソルトフィッシングに適したカヤックは、下の画像のようなシットオンタイプ
ターポン120アングラー
こちらはウィルダネスシステムズ社のターポン120アングラー。

シットオンカヤックは、船体そのものに浮力があり、そこそこの航行能力と安定性が確保され、「目指すポイントに漕ぎ出し、釣りをする」というカヤックフィッシングに最適なタイプとされています。このようなフィッシング用のカヤックは様々なメーカーから発売され、どんどんその内容も進化している様子。

ちなみに私が譲り受けるのはシットインタイプ。船体に浮力がないので、浮力体を準備しなければ船は沈んでしまいます。更に構造上、船室に水がたまるのでポンプで排水という作業が必要になります。だからといって決して危険な訳ではなく、このタイプのカヤックとしては安定性も高く、初心者にお勧めとされています。

でもでも、調べれば調べるほど妄想は拡大し、専用カヤックで海に出たくなります(苦笑)。

これまでショアからの釣りにこだわってきましたが、カヤックを使ったフィッシングは、己の力のみでポイントにアプローチし、波と風を読んで戦略をねり、大自然の中で自身の安全をキープしながら(ここが大事ですね)魚と向き合うという点では、船か地上かという違いこそあれ、釣り師として求められる力に大差はなく私は違和感を感じません。

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しかし、私も大人!?です(笑)。実際はまだパドルを一度も握ったことのない全くのド素人であることを忘れてはいません。

何事も基本が大事!

講習会に参加したり、湖等でカヤックのイロハを覚えてから、海を目指しても遅くはありません。そうでないと死んでしまいます。とりあえずは、近場の御所湖でトレーニングですね。

何はともあれ、道を開いてくれたM君には大感謝です。

完全にツボにはまりました(笑)

不発 (2010サクラマスその2)

2月の第2週目に幸先の良いスタートを切れた今期の冬サクラマス。

3週目となる17・18日の2日間、仙台から訪ねてきた釣友二人と共に雄物川を攻めてきました。

今回も例によって好調と聞く河口部を避けて、あえて上流エリアを選択(雄物川の流程から申せばもちろん下流ですが)。

海からの供給とストック量を考慮すれば河口部を選択するのが賢明でしょうが、大勢のアングラーが立ち並ぶ中での窮屈な釣りは本望ではありません。

「自由に攻められる事」これがポイント選択の第一条件です。

両日とも最高気温は0℃前後と真冬の寒さで、ガイドの水滴はたちまち凍りついてしまう状況。まぁこの事態は当たり前。水温は前週より4・5℃上昇しているのでプラスファクターと解釈。大潮をはさんでフレッシュが遡上していることを期待していましたが、3人(途中から知人とも合流して4人)とも全くの不発に終わりました。それでもありとあらゆる手を尽くした結果なので、皆、満足していたように思います(もちろん私も!)。

ただし、前週釣れた要因と今週釣れなかった要因を把握できないところが歯がゆいところです。どうにもまだまだお魚任せの結果であることは否めません(苦笑)。いつになったら狙って釣ったと言えることやら。

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番外ですが、宿は秋田市内のこまち健康ランドに求めました。実は昨年に続く2度目の利用です。ここの客室はシティホテル並、温泉はもちろん、館内の飲食施設とその内容もグッド。おやじ化したアングラーの真冬の逃げ込み場所として最適!?な場所です(笑)。

結局、夜はここで久々に一緒に釣りを楽しんだ釣友(実は学生時代の先輩後輩)と大いに盛り上がり、おもいっきり不健康な生活をしてしまいました。

フライ魂2

しばしばコメントを寄せていただいている猫田寅吉さんから朗報が届きました。

猫田氏はフライフィッシャーマン。それも恐ろしいほど筋金の入ったフライ釣り師です(笑)。以前にフライ魂というエントリーでご紹介したことがありますが、その後も努力を重ねられ、毎年コンスタントに釣果をあげています。

その猫田さんが、今期も早々に見事な冬サクラマスを手中に収めました。

釣行の様子はこちらで紹介されています。
ケンサワダ>>>トロフィークラブ2010
氏のブログ>>>「フライ釣り依存男の釣り人生

ここでは何も申しますまい。とくとご覧あれ。

始動 (2010サクラマス)

8日月曜日、出撃機会が限定されている友人と雄物川へ行ってきました。もちろん二人とも今期初釣行です。

直前に猛威をふるった寒波は去り、寒さは緩みそうな気配したが、天気予報は朝からあいにくの雨。まぁ、フィールドに出られる喜びを感じながら楽しむしかありません。

日の出とともに雫石を出発。

途中、立ち寄ったコンビニのレジでクジに挑戦。すると引いた2枚が当りクジ!

釣行前の運試しは、最高の結果でした(笑)

激投ショア磯ジギング

貧乏暇無しとは良く言ったもので、このところ仕事は元より、いわゆる金にならない雑事にも追われ、当然のごとく新春!?初釣りもままなりません。

冬サクラマスの遡上はとっくに本格化し、実際に釣友の二人からも朗報が舞い込み、流石にジッとしていられない心境です(笑)

「来週あたりに何とか!」と画策中ですが、どうなることやら・・・。

さて、今日はフィールドに出られないもどかしさを解消すべく購入したDVDのご紹介です。

こちらがそれ。
激投ショア磯ジギング
「激投ショア磯ジギング」 presented by カルティバ

5名のショア磯エキスパートのテクニックを、オムニバス形式で披露してくれるものですが、中でも一番目を引かれたのは、UZU工房を主宰する新名啓一郎氏が「シンキングペンシル」でヒラスズキを攻略するシーン。
(※激投ショア磯ジギングのはずが、何故かそんなシーンがあり、しかも、ここが一番の見所だったりして!笑)

使用するシンペンは、おそらくUZUのチンパン。これを沖目にキャストし、トリッキーなアクションで遠目にいるヒラスズキにアピール。足元まで手早くリーリングした後、今度は払い出しに乗せて送り込み、追尾して来たであろうヒラにたっぷりと喰わせの間をつくる。ざっと説明するとそんな場面ですが、3連続のバイトシーンは圧巻。男鹿の磯スズキにも十二分に応用できるものと、思わず妄想が膨らみました(笑)

実はチンパンは以前から持っていたものの、今一つ使いこなせずにいました。

製作者本人の使用法(正に解答書)は目から鱗。答えを見て納得というのも情けない話ですが(笑)、おかげでルアーBOXのお飾りになりかけていた2個のチンパンを、来期は活用することが出来そうです。

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もちろん、本来のショア磯ジギングシーンも、十分に見ごたえあり。

サラシのスズキが遠のいたデイタイムに、ショアサワラ、あわよくばブリを激投(笑)で狙えないものかと、こちらでも妄想が膨らみっぱなしです。
[ 2010/02/05 10:32 ] Book & DVD | TB(0) | CM(2)