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新天地を求めて(2008年シーバス第16戦)

土日は予報通り大荒れの天気でした。その後、気圧は冬型となりあたりの山々には雪が積もっています。

さて、今週は、というか今週も西海岸を目指しました(笑)。

春から秋にかけてがシーズンの秋田の磯シーバスですが、メインとなるのは秋。しかも実際には条件がそろった時に限定すると、更に期間は圧縮されてしまいます。よって行ける時には行く、限られたチャンスは無理にでも行く(苦笑)。

いつも快く送り出してくれる家族には本当に感謝です。

・・・

現場はまだまだ荒れ模様。天候がめまぐるしく変化する中、風は北西が7-8m、波は3-2m。ずっと西方面の探索の機会をうかがっていましたが、これまで好条件に恵まれませんでした。しかし、今回は絶好のチャンス!

まずは南磯で様子見を開始。劇荒れ直後に有望なシャローを狙いますが反応無し。今年はベイトが少ないせいか、好条件でも魚が入っていない事が多いです。

そうこうしている内に相棒が波乗り&水没。周期的にやってくるヨタ波のきつい洗礼を受けました。アプローチが楽な場所でも危険が潜んでいるので要注意です。南方面は軽くスルーして本命の西を目指しました。

あんな所こんな所で、長いトレッキングをしたり、急峻な崖を何度も登り降りしました。
まるで懸垂下降
まるで懸垂下降のように見えます(苦笑)。

大体、こんな所には残置ロープがあるので、見た目よりは楽に下降することができます。しかし、身の安全のためには両手の自由が効くロッドの肩掛けスタイルがベストでしょう。残置ロープに身を委ねては、命がいくつあっても足りませんからね。

さて、この様な苦労をして磯に降り立ったとしても、結果を伴うことは稀で、ほとんどは徒労に終わってしまいます。傍から見たら効率の悪い釣りに見えるかもしれませんが、本人達は全く気にしておりません。むしろ楽しくて仕方がない(笑)。広いエリアから磯シーバスが潜む場所を絞り込むには、こうした努力の積み重ねが必要!そう思ってます。

一見良さげですが・・・
ここも一見良さげでしたが、肝心のお魚の姿はなし。少々サラシがきつすぎました。でも状況次第では別の結果になっていたかもしれません。そう考えると再検証の必要性あり!となってしまいます(笑)。

・・・・・

努力の甲斐あって、待望のヒット!例によってここまで時間はかかってます。
これで疲れも吹っ飛ぶ
サイズは62cmと小さめですが、開拓中はサイズよりも結果が大事。これで疲れもどこかに吹っ飛びます。

たまにはこんなのもヒット!
クロダイ41cm
バイトが派手なので、一瞬ときめきます(笑)

今回は正味2日かがりで西磯を放浪し、結果は二人でシーバスが4本とクロダイのみ。少々物足りなさはありますが、小さいながら新規ポイントで2本出たのは大きな収穫でした。結果だけを求めるなら、もっと楽な道があるでしょう。でも二人ともそんな釣りでは満足できなくなってしまいました。更に病いが重症化したせいか、最近では鵜ノ崎を見てもまったく心が動きません(苦笑)。

西磯開拓は、その途についたばかり。
時間と体力が、いくらあっても足りない!


---ヒットデータ(本人)---
場所:秋田県男鹿地磯
日時:2008年10月28-29日
釣果:シーバス62cm・61cm・62cm、クロダイ41cm
ロッド:FCLLABO/UC11
リール:ダイワ/セルテート3500HDカスタム
ライン:ファイヤーライン25lb+バリバス/フロロリーダー35lb
ヒットルアー:SAURUS/ニューシートプス135(マッカレル)、DUO/タイドミノースリム175(ブラックバックイワシ)・タイドミノースリム145(レッドシャイナー)
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[ 2008/10/30 16:52 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(8)

暴風(2008シーバス第15戦)

これから数日間は、久々に荒れ模様の天気が続きそうですね。

さて、今週は天気が荒れる前にゲリラ出撃してきました。予報では南東の風が強く、波は1.5m。平磯の南側なら何とかなるだろうと読んでました。

前の晩に家を発ち、ナイトで例のリベンジを期すポイントもチェックするつもりでした。しかし、現場は南東の暴風(16~18m)が吹き荒れ、一帯はサラシに覆われていました(苦笑)。

すでに大荒れです。一応、叩いてみましたが、横風をもろに受けるのでまともな釣りが出来ずに撤退。そのまま帰宅も考えましたが、悪あがきで翌朝も粘ってみることに・・・。

夜が明けても状況は悪くなるばかり(というか予報通り!)。灯台下の様子
北から叩きつつ南下してきましたが、次第に波が高まってきます。途中、いい感じにサラシている場所もありましたが、悪天候&単独行なので無理なアプローチはせず、足早に南に向かいました。

当然、ここまでノーヒット。雨と波で波で全身はずぶぬれ。不注意でロッドガイドを折り曲げてしまい、おまけに磯用一軍ルアーボックスを家に置き忘れている始末。

最悪です!ほとんど心が折れかかっていました(苦笑)。

帰宅するかどうか迷いながら遅い朝食を食べていると、一人のアングラーがやってきました。挨拶に向かうと、なんと平磯で一本釣ってきたばかり。しかも磯では初めての獲物だと言うではありませんか。祝福しながら写真撮影をしてあげました。

この出会いで、モヤモヤはどこかに吹っ飛び、戦闘モードに突入する事が出来ました(いやはや単純です!笑)

その後は、ノーチェックだった風表のポイントを中心にゲームを組み立て直しました。風はますます強くなり、顔を直撃するシブキが首から胸を伝わりパンツまで浸透してきます(笑)。こうなってしまえは、気にもならなくなり、むしろ気分が高まってきました。これがアングラーズ・ハイってやつでしょうか(笑)

さて、風表の足元には分厚いサラシが出来ていますが、ウネリががきつく雰囲気がありません。そこでぶっ飛び系のルアーをライナーキャスト!(といってもアゲインストの風をモロに受け、飛距離は10数mそこそこです)

風の合間に縫ってキャストしたルアーが、うまい具合にブレークの向こう側に着水。波の肩に乗せてステイさせているとドン!というアタリと共に、真っ黒な魚体が飛び出しました。

なかなかのサイズです。

磯際までは沈み根が点在しているのでゴリ寄せ。途中、嫌な感触がありましたが、波に乗せながら強引にランディング。やはり根ずれでダブルラインが一本になっていました。危ういところでした・・・。

ようやくたどり着いた結果。
うれしい一本
たった半日でしたが、とても長く感じました。

その後、昼頃には強かった雨脚が弱まり、薄日が差してきました。もう少し粘りたいところでしたが、皮肉なことに家人より帰宅命令が入電。後ろ髪の引かれる思いでしたが、おとなしく命令に従いました笑)

今回は、流れを変えてくれた、あの出会いに感謝です!おかげで記憶に残る一本となりました。


---ヒットデータ---
場所:秋田県男鹿地磯
日時:2008年10月24日 9:46
釣果:シーバス78cm、4.8kg
ロッド:FCLLABO/UC11
リール:ダイワ/セルテート3500HDカスタム
ライン:ファイヤーライン25lb+バリバス/フロロリーダー35lb
ヒットルアー:DUO/タイドミノースリム145(レッドシャイナー)
[ 2008/10/25 07:57 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(6)

結果無し(2008シーバス第13・14戦)

連休で本業が忙しく、久しぶりの更新です。

先週は忙しくなる前に、件の苦汁をなめたポイントに再挑戦しました。例によって、夜明け前にグッドサイズのバイトがあったものの、ヒット後、すぐにフックアウト(涙)。往復300kmの道程を駆けて、一点狙いという非常に効率の悪い釣りですが、チャンスがあれば追い続けてみようと思います。

土日にかけては寒冷前線が通過。日本海は荒れ模様となったようです。仕事中は気もそぞろでした(笑)。仕事が一段落した月曜日に、磯に不慣れな友人の案内を兼ねて海を目指しましたが、すでにお祭り後の印象。何となくテンションがあがらぬまま、時間だけを浪費してしまいました。

しかし、我々が磯をうろうろしている時に、しっかりと結果を出していたいたアングラーがいたようです。まだまだ自分の読みと勘を研ぎ澄ましていかなければと反省しきりです。

さて、こちらの画像は本文とは無関係ですが(笑)、地元の老釣り師です。
先行者
足元近くの岩穴を打っていたので、根魚、または蛸を狙っているのでしょうか。

ご覧のとおりの軽装で、足元は黒長靴です。さすがに岩場を歩く際には、よろけていましたが、竿を持つ姿は実に颯爽としたものでした。私も老後は、かくありたい!そんな風に思いました。
[ 2008/10/16 10:56 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(2)

ジガバチの狩り

先日、息子が玄関先で珍しい蜂を見つけたと騒いでいました。駆けつけるとジガバチがいました。

ちょうど狩りの最中で、蛾の幼虫を捕まえたところのようです。
ジガバチの狩り
そんなに珍しい生き物ではありませんが、狩りのシーンを見たのは初めてです。
(※この狩りの格好らスガリとも呼ばれているようです)

ジガバチに鷲づかみにされた芋虫は、このジガバチの食われるのではなく、これから生まれてくる幼虫の餌となります。

なんとこの蜂、自前の針で獲物に麻酔を注射をし、餌の動きを封じこめます。そして、地中の巣穴に持ち運こび、卵を産みつけて後に巣を封印します。捕獲された餌は幼虫の孵化まで、生かさず殺さずの状態で巣穴に保管されます。

やがて生まれてくる幼虫は、親が用意してくれた新鮮な餌を糧にすくすくと成長するわけです。

なんとも芋虫にとっては哀れな話で、子供心に恐ろしい話だと思った記憶がありますが、立場が変って今、この蜂も子育てに懸命なんだという見方をしてしまいます(笑)。

・・・

話し変わって、

育児放棄、挙句の果てには虐待死など、耳を疑うような事件が後を絶ちませんが、我が子に対して危害を加えるのは、自然界においては人間以外に存在しないはず。

そんな人間は、虫や動物以下の存在だと言いたくなります。

金魚 その6

金魚を買い始めてから早いもので4ヶ月が立ちました。

ご存知の通り、最初のひと月は苦労の連続で、二度の全滅を経験。計7匹もの金魚を天国に送ってしまいました。

苦くて辛い経験でしたが、その後、飼育方法&環境を見直して、7月から買い始めた3匹(オランダ獅子頭2・丹頂1)は、とても順調で皆元気にしています。
10月の金魚達

当初、51cm(通常の45cmと同等)だった水槽では満足できなくなり、60cmに換えました。これで容量が36リットルから56リットルへと1.5倍にアップ。同時にろ過器は、外掛けフィルターから上部式+投げ込み式にとって代わり機能も充実。

3日に一度、せっせと繰り返していた水換えは、週一ペースに延びました。

こうなると飼育者の心にゆとりが生まれます。9月に仲間いりした青文魚の他に、新たに東錦も加えた5匹体制で現在進行中です。

ところで画像を見ると、皆、丸手の金魚ばかりですね。どうやら私はスリム系よりも、ポッチャリ系が好みのようです。(○○もか・・・?笑)

プリプリと泳ぐ姿はかわいいもんで、ぼぉーと眺めてしまうことしばしばです。

さて、金魚を増やすのは、これにて終了です。

今後は、大きく成長(=長生き)させるのを目標にしたいと思います。
[ 2008/10/08 15:01 ] 金魚 | TB(0) | CM(4)

リベンジを期す その2(2008シーバス第12戦)

以下、釣行記です。

一年越しの悔しい思いを晴らすべく、現場に到着したのは日暮れ前。

昨年、あれほどサヨリで沸き立っていた場所に、今年はサヨリの姿は全く無い。
居着きの個体なら関係ないと楽観視することにして、テンションを維持する。
ウェーディングを開始したが、核心部には手をつけずに回遊待ちコースに立つ。

すぐにプレスベイトHD105の遠投で、痩せた65cmをキャッチ。シーバス65cm
後が続かず、これは交通事故みたいなもの。

18時に鳴る防災無線のチャイムを聞きながら、本命スポットに入場!(笑)

一通り叩いてみるが、無反応。
サヨリがいないので、わざわざ回ってくるスズキはいないのだろうし、
居着きも時合いをはずしているような気がしたので、ひとまず撤収。
その後、各所を巡回するも異常無し。

・・・

仮眠をとり3時半に起床。
朝の気配がやってくる前に再入場。

寝ぼけまなこで距離感がつかめないことと、
どうしても居並ぶテトラの威容を目にすると、ロストの恐怖が先立ち
リリースタイミングが微妙にズレてしまう。
タイトに狙っても、プレゼンテーションが思惑通りにいかない。
テトラ際から1~2m離れたラインを通しても、はやり全くの無反応。

意を決して(笑)、投じたルアーがテトラからぎりぎりのところに入水。
リーリングとともにシンキングペンシルが浮上するとショートバイト。

しばし場を休ませてから再投入したバリスティックミノー100EXが、再びテトラ際に吸い込まれた。
できるだけテトラに際を通るよう身体と腕を目一杯伸ばしてリーリング。
一度、藻に入ったルアーが抜け出たところで、リアクション気味に強烈なバイト。

去年、痛い目にあっているので、ドラグはほぼフルロックだ。
アワセも決まり、この日のために購入した天龍SRM96MLが満月のようにしなる。
やがて、シーバスが水面で、ゴボッゴボッとやり始めた。

よしやった!そう思った瞬間、ロックしているつもりのドラグから
ギリギリとラインが出され始める。

いったん向こうに主導権を渡したら、もうお仕舞いなのは先刻承知。
だが、ラインが今にもバチンとはじけそうな状況に
手でスプールの回転を止めることが出来なかった・・・。

スズキとの綱引きが続くが、ジリジリとラインが引き出されていく。
その動きがピタリと止まる。
そこまで引き出されたラインは、ほんの数mの距離だったが、勝敗はすでに決していた。

またしてもストラクチャーに巻かれしまった・・・。
動きが止まったルアーから、もはや魚の躍動感は伝わってこなかった。

命を賭したスズキの抵抗に、

気迫で負けた

・・・

猫頭さんがブログで書いている『走れせたら負けだと思ってる』、の一言が身にしみる。


というわけで、延々と長くなりましたが、結局、想定外のパワーに屈し、またしても苦汁を飲まされました。最後までお読みいただいた皆様、がっかりさせて申し訳ありません。

タイトルの「リベンジを期す」は、決着がつくまで続きそうです(笑)
[ 2008/10/05 09:58 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(2)

リベンジを期す その1(2008シーバス第12戦)

今週は秋らしい穏やかな日が続きましたね。

こんな時に思い浮かぶのは、ナイトゲーム。

目的の場所は、昨年、ランカーサイズの捕獲に失敗したあの場所。
※関連エントリー 「2007シーバス第12戦」  「曲げて獲る(2006シーバス第8戦)」

悔しい思いを引きずっていたので、いつか借りを返そうと闘志を燃やしていました。

昨年の釣行記をご覧いただければ、ポイントの概略はだいたい見当は付くかと思いますが、ターゲットはテトラ際にタイトに張り付いているシーバス。

まず厄介なのは、
1.暗闇の中で向こう30~50mのテトラ際に正確にキャストしなければならない事。ルアーの着水がテトラから1m離れるとまずルアーに反応しません。
2.運良くテトラ際へのキャストが成功してもアピール距離がとても短い事。
3.最大のネックが、背後のテトラと周囲に密生する藻がおりなすストラクチャーの存在。

そこで、私が打ち出した対策は(笑)
ガチンコタックルでの、シンペン打ち

何のことはありません。パワフルロッドでシンキングペンシルを打ち込み、フォール&リフトで食わせるという至って単純な作戦です。

果たして結末は、・・・(続く)
[ 2008/10/04 10:45 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(2)

リンクの追加

リンク---ショップ&メーカー---に新リンクを追加しました。

K-TEN Laboratory
※タックルハウスのルアーデザイナーである二宮正樹氏のブログです。

特に注目は、名作「K-TEN」シリーズの開発コンセプトや秘話。氏のこだわりを感じさせる読み応えたっぷりの内容です。

あなたの良き思い出のために」・・・粋な話です。

オールドルーキー

今回のタイトルはオールドルーキー。直訳で「年長の新人」とでも申しましょうか。

前回の釣行では、長年ルアーBOX内でくすぶっていたルアーに、ようやく魂を入れることができました。
それは、ジャクソンのピンテール35gとすでに廃盤になって久しいDUOのSO-B40gの二つのルアーです。どちらもシーバス用としてはヘビーな部類に属し、これまでのタックルでは操作感が悪くて敬遠していました。

それが、期するところあり磯のメインロッドをFCLLABOのUC11に変えてから、これまで抱いていた鈍重なイメージが一変しました。ロッドパワーに余裕が生じ、ルアー本来の動きを引き出せるようなった、と言い換えるべきかもしれません。


きっかけは、荒れ気味のディープエリアに生じた分厚いサラシの下を狙ったことでした。

手持ちのロングリップミノーでは狙いのゾーンには到達せず、かといってジグではたちまちそのゾーンを通過してしまいます。そこで取り出したのが、くすぶり続けたピンテールです(笑)。

ヘビーシンキングですから、すばやく狙いのゾーンに到達します。連続トゥイッチを入れてアピール時間を稼ぐと思惑通りのバイト!してやったりです。

こうして本命ではありませんが、マダイとヒラメのヒットにつなげることが出来きました(結局、マダイはバラシましたが・・・)。

こちらは件のピンテール35gとブルックスプーン(アワビ)25g
ピンテール

これまではシャローエリアのサラシ中心のゲーム展開でしたが、長い眠りから覚めたオールドルーキー達の活躍により(笑)、戦略が一気に拡大しました。

※画像のスプーンは本文に関係ありませんが、取り逃がした赤い魚を狙えるのではないかと妄想してます(笑)
[ 2008/10/01 11:06 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(0)









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