シーバス第6戦(男鹿半島)

連休後、ぽっかりと時間が空いたので、25日の夜から26日の約一日半、男鹿磯に立っていました。波・風ともに条件が悪いのは承知の上でしたが、「可能な限り行動すべし」がモットーです(笑)

まず中秋の名月が煌々と照りつける25日夜は、迷わず先週の夕方に好結果だったサーフにむかいました。サヨリが接岸しているのできっと回遊があるはず、との目論見でしたが、これが全くの検討違い!(苦笑)。

北よりの出し風(陸から海に吹く風)にのってベイトが沖に散ってしまったのか、全く魚の気配がありません。偶然にも現場で出会った友人と合流後も粘りましたが二人ともノーバイト(友人はすでに80cm近いシーバスを近くのサーフで一本ぶち上げていたが・・・)。

翌朝、サーフに向かった友人と分かれてから、私は男鹿の南磯から西磯を転々と回遊。どこも波っけがなく気配は薄いのですが、ベタ凪時こそにできるのがウェーディングルートの開拓。荒れた時には見つけにくい隠れルートを何個か見つけました。

そして、こちらは磯瀬崎の沖根の様子。
塩瀬崎の沖根

岬の突端に位置するので、沖のウネリの影響で程良くサラシています。きっとシーバスも付いているものと思われますが、この画像はデジカメの望遠側で撮影したもので、実際には見た目以上に距離があります。ちなみにデジカメはおニューのμ770SWです。AV優先やS優先は無理なフルオートカメラですが(最初はびっくり)、お任せモードでもそこそこの写真を撮ってくれます。発色も悪くないですね。

では実際の距離感は、というとこんな具合です(笑)
塩瀬崎の沖根2

左下の岩に飛び移ったとしても(移動は可能)5~60m先。ぶっ飛びルアーでかろうじて届く距離です。狙い場所は正面の岩とその右横の岩とのわずかな隙間。ちょっとでもキャストがブレたらルアーロストは必至です。もっと波があれば沖根のこちら側が美味しいポイントになるはずですが、今回のような海が穏やかな日は、こういった危険なポイントもタイトに狙わなくてはなりません(笑)。しかし、私のキャスティング能力では、ルアーを岩の向こう側にキャストし岩の間を通すという芸当は無理でした。


さてさて本題ではありませんが、鵜ノ崎をうろついている途中、タイドプールでタコを発見!様々な保護色を駆使する変わり身の名人も、こいつはなんだか妙に目だっています(笑)。まるで降参の万歳ポーズみたいです。すかさずカメラを取り出しこのユーモラスな姿をパチリ。
鵜ノ崎で見つけたタコ

いっその事、初水中撮影に挑戦しようかと思案していると、タコは必至の遁走で海草の中に雲隠れ。タコのしたたかさにしてやられました(笑)。こうして唯一の獲物にも逃げられてストップフィッシング。

結局、今回の釣行はノーフィッシュで終了。まぁ、来るべき本番に備え、十分な下見とキャスティング練習ができたので良しとしましょう。
[ 2007/09/27 12:17 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(2)

シーバス第5戦(男鹿半島)

19日(水)、ようやく時間が取れたので友人を誘って男鹿半島に行ってきました。久々の釣行です。

北東北に大雨をもたらした前線と台風崩れの低気圧の影響がどの程度残っているのか出発前は少々不安でしたが、思ったほど濁りもなく予想外な釣果に恵まれました。

朝一こそ南東の風が強く(6m)、ウネリが高いタフなコンディションでしたが、昼過ぎに風が止んだ後は、見る見るうちに波も落ちてしまい、荒れ気味から凪へと状況が激しく変化しました。

さて、夜明け早々にスタート。
男鹿の地磯
ウネリが強く時折りヨタ波がくるので気が抜けません。

開始早々に友人が波裏となるワンドで74cmの磯シーバスをGET!ワンドにたまっていたサヨリを飽食していたとみえて、はち切れんばかりに腹を膨らませたメタボなシーバスでした(笑)

直後に風表の磯際を攻めていた私にも同サイズのシーバスがヒット!しかし、波が強く、磯際に近寄れないのでラインディングに苦労。何とか根をかわして磯際まで寄せたものの、シーバスの最後の抵抗に屈し無念のフックアウト!(涙)。磯シーバス特有の下への強烈な突っ込むみをこらえきれませんでした。なんだか嫌な展開です(苦笑)

その後、塩瀬崎に移動。

風裏ポイントはクロダイ師に占領されていたので、風表の突端にポジショニング。ここは足場が高く、おまけに強烈な横風が容赦なく襲ってくる所。高所恐怖症の私にとっては苦手な場所でしたが、この時ばかりは恐怖心よりもバラシの悔しさが上回っていたのかもしれません。何とか戦闘可能でした(笑)。

恐々とキャストを続けていると、ラッキーな事に正面に海鳥が集まりナブラが立ち始めるではありませんか。幸か不幸かジグの持ち合わせがなく、ミノーしかありません。うかつに鳥山の中にミノーを投げ込むと海鳥がアタックしてきます。そこでロングリップのショアラインシャイナーMM13をチョイスしナブラの中を急潜行させると、すぐにイナダがヒット。これが面白いようにはまり、たちまち足元にイナダが7本並びました(笑)。とりあえず晩のおかずはゲット!(お祭り騒ぎに夢中になってしまい、鳥山の画像を残せなかった事は少々残念)。

午後には強かった風がぴたりと止み、波も落ちてしまいました。
館山崎
館山崎の様子。風が無くなった途端、急激に蒸してきました(笑)。

サラシが残っているポイントを探して、汗だくになってラン&ガン。

サラシが強く残っているポイントに入ると、すぐさま友人にヒット!今度は43cmの見事なクロダイでした。沖根のサラシ狙いで私にもヒットしましたが、ドラグ音が鳴り響いた直後にフックアウト。波に乗れない今年のジャイアンツみたい?です(笑)。

その後、何度かポイント移動しましたが、波は無くなり魚の気配も薄くなってしまいました。こうなると残されたチャンスはイブニングタイムのみ(苦笑)。昨年、何度か実績を上げている岩礁サーフの回遊に望みを託しました。

明るいうちに入座し、静かに日没直後の回遊を待ちます。
残照
いつもならサヨリの群れでざわついているはずのシャローが静かです。

月が明るく輝き始めた頃、バードック95S(ブルー)に待望のヒット!慎重に寄せてしばらくぶりとなるシーバス(61cm)とご対面(笑)。シーバス61cm

バードックは秋のサヨリパターンのために仕入れていたのですが、早速働いてくれました。ジグミノーですが、スイム姿勢も安定しトゥイッチを入れた際の水平スライドがなかなか秀逸でした。

しばし間をおいて友人にも同サイズがヒット。

すっかり辺りが暗くなった頃に、私に63cmがヒット。更に70cmを追加して終了。出だしから中盤まで調子の波に乗れませんでしたが、ラストチャンスでなんとか結果を残すことが出来ました(やれやれ)。



---ヒットデータ1---
イナダ:30~40cm7本
日時:9月19日 10時00分
場所:秋田県男鹿半島塩瀬崎
ロッド:UFM/CPS-133EX-Ti
リール:ダイワ/セルテート3500HD
ライン:ファイヤーライン25lb+フロロリーダー30lb
ヒットルアー:ダイワ/ショアラインシャイナーMM13F-G(レーザーイワシ)

---ヒットデータ2---
シーバス:61cm
日時:9月19日 17時30分
場所:秋田県男鹿半島サーフ
ロッド:UFM/SPS902EX-Ti 03Limited
リール:ダイワ/セルテート3000
ライン:ファイヤーライン18lb+ナイロンリーダー25lb
ヒットルアー:バスディ/バードック95S(ジャパンブルー)

---ヒットデータ3---
シーバス:63cm
日時:9月19日 18時00分
場所:秋田県男鹿半島サーフ
ロッド:UFM/SPS902EX-Ti 03Limited
リール:ダイワ/セルテート3000
ライン:ファイヤーライン18lb+ナイロンリーダー25lb
ヒットルアー:バスディ/バードック95S(チャート)

---ヒットデータ4---
シーバス:70cm
日時:9月19日 18時30分
場所:秋田県男鹿半島サーフ
ロッド:UFM/SPS902EX-Ti 03Limited
リール:ダイワ/セルテート3000
ライン:ファイヤーライン18lb+ナイロンリーダー25lb
ヒットルアー:ジップベイツ/ザブラシステムミノー139Fシャロー(ローリングフラッシャー)
[ 2007/09/20 13:52 ] ソルトウォーター スズキ | TB(0) | CM(4)

釣り携行必須アイテム(防水デジカメ)

相変わらず釣りに行けてません。川はラスト1月足らず、海はそろそろ本番と、気ばかりが焦りますが、仕事があるだけマシと自分に言い聞かせています。

とはいえ、釣りにいけないと、仕様がないもので物欲がムラムラと湧き上がってきます(笑)。先日は釣り携行必須アイテムを補強いたしました。それは防水デジカメ。

これまでデジ一眼やコンデジを防水バッグに入れて持ち歩いていましたが、どうしても濡れた手で触れる機会が多くなるので、トラブルは避けられませんでした。これまでもNikonのCoolpix4300をディープウェーディング中の浸水でお釈迦にしたり、後釜のCoolpix5400はシャッターユニットの腐食で交換(ナント費用は2.1万)を経験しました。

そこでかねてから目をつけていたのが、オリンパスu770SWです。水深10mまでの防水機能と(そんなに潜ることはないでしょうが)、1.5mからの落下衝撃にも耐えうるタフさが売り物のこのカメラ。この秋には後継の790や795が相次いで発売されたので、770は処分価格で入手できました(笑)。
オリンパスu770SW
コンパクトデジカメとしてはそんなに派手なスペックではありませんが、防水&耐衝撃性能は、釣り用として大きなアドバンテージになることでしょう。

う~ん、早く使いたい(笑)
[ 2007/09/07 11:16 ] タックル | TB(0) | CM(4)