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kikouさんが発信するブログサイト
「jazzyな生活」
“jazzと釣りを中心に洋服、雑貨、車、歴史などに散財する日々を綴る私的な日記です。”とはご本人の弁。

マイナーな?江合川をメインフィールドとしたトラウトフィッシングは圧巻の一言。ナイスなヤマメ、時にはスーパーレインボーを飄々と釣っています(笑)。その開拓精神には脱帽!
その他、さりげないこだわりを感じる記事が盛り沢山です。


サクラマス第7戦(三陸沿岸河川)

4回続いた今期の追波川詣では、前回をもってとりあえず終了。6/1の秋田解禁日を迎えるまでは、岩手の三陸沿岸河川をメインにサクラマス釣りをしようと考えてます。

三陸沿岸の川の魅力は何と言っても「瀬の釣り」が可能な事ではないでしょうか。追波川のような大場所で杭になるような釣りとは対照的に、規模の小さい川が多いので、テンポ良くポイントを叩いてまわるようなフットワークの軽さが求められます。それと遡上時期が集中する傾向にあるようなので、そのタイミングを見逃さない事も大切な要素です。

今年は暖冬といわれた割には雪代が遅れ、解禁以来、川は渇水が続いていました。それが先週末から降り続いた雨と雪解け水で県内の河川は軒並み増水。河口で遡上タイミングを見計らっていたサクラマスも一気に川に差してくるものと期待され、24・25日の二日間にわたり沿岸の川を歩き回りました。

さて、待ち望んでいた雨と増水のはずでしたが、今回は無常にも水が増えすぎ肝心の「瀬」はことごとくつぶれてしまいまいた。何処もかしこもハイウォーター!。沿岸河川をホームグラウンドにしている釣友も今回ばかりは流石にお手上げ状態。実績ポイントには近寄れず、それでもなんとか釣りになりそうな「開き」を見つけては叩いてみましたが、水押しが強く苦戦を強いられました。釣りになるのは河口部と判断し、しばらくここで粘りましたが、結局はノーフィッシュ。

微妙にタイミングを外してしまいました(苦笑)
芽吹きの季節
なんとか濁りが取れかかってきた二日目の様子。初日はなんと泥濁りでした。

今回は水位が高すぎて満足な釣りが出来ませんでしたが、この増水は確実にサクラマスの遡上を促す「呼び水」となったはずです。この水の引き際(おそらくGW中)には、間違いな爆発することでしょう(笑)。

でも仕事なんですよね~・・・。

サクラマス第6戦(追波川)

18日水曜日、例によって追波川の杭になってきました。

追波川のメインポイントは河口から近く、サクラマス遡上は潮汐の影響を受け、過去の実績からその多くは主に大潮のタイミングで差してくると考えられています。

特にベストタイミングは、大潮直後の中潮なんて真しやかにささやかれ、各言う私もそれを信じて疑いません(でした)。

今釣行の2日前には雨による増水があったばかりで、うまいことに丁度その水の引き際。さらには大潮の最終日、翌日はベストの中潮ですから期待度は最高潮に達しました。天は我に味方した!時は満たり!と鼻息を荒くして出撃(笑)

タイミング・水勢・水色は全て申し分なく、強いてマイナス要因を探すなら日中の最高気温が6・7度と花冷えだったことくらい。しかし、結果は無残なものでした。

あたりでは散発で釣れていましたが、ポイントも時間帯もまちまち。釣れた人は、スプーンやミノーのチョイ投げタダ引きばかりで何が良くて何が悪いのかさっぱり分かりません。

唯一つの共通点は殺気が感じられないということだけ(笑)。

仲間総勢7人で終日キャストを繰り返しましたが、やる気満々(殺気ムンムン)の我々は、結局、ノーバイト(苦笑)

翌19日も一日釣りに費やすつもりでいましたが、まるでくじ引きの様な釣りにすっかり疲れ果て(飲み過ぎという話もあるが)、朝の時合にチェックをいれただけで予定を切り上げ帰宅しました。

今回の収穫は、我々が考えている程、サクラマスの行動は単純じゃないということを思い知った事でしょうか。

いやはや、お粗末様でした。

雨の中で

昨日、新学期早々の実力テストを終えたばかりの息子を中学校で拾い、二人で御所湖のアメマスを狙ってきました。

丁度、釣り開始の頃から雨が降り始めましたが、風は無くむしろチャンスです。思惑通り魚の活性が高く久しぶりのアメマス釣りを楽しんできました。
御所湖のアメマス
今期の初の御所湖産アメマス。雨が小止みの隙に。こんなカットを撮っていると水中撮影にも挑戦したくなります。最近は優れものの防水デジカメが有るんだよなぁ。雨なんかもちろん平気だし・・・、とつい物欲が(笑)。

ところで、小型ミノーに慣れない息子は、当初、キャスティングに手こずっていました。そこで特に遠投は必要ないのですが、トラウティンサージャー80をチョイスしてやると、このブッ飛びルアーに満足の様子。難易度は高まりますが、勝手に遊ばせていたら、見事にヒット!。しかし、ランディングテクニックはお粗末で足元でバラシてしまい相当に悔しがっていました(笑)。

この日のサイズは25~35cmといま一つでしたが、ミノーへの反応が良く十分に楽しめました。この時期の御所湖のアメマスは、海へ下るそれとは違い、ワカサギを飽食しコンディションが良くなります。アベレージサイズは尺クラスですが、毎年40UPが確認され50オ-バーも夢ではありません。家庭の事情で昼時しか狙うことが出来ませんが、今期は久しぶりに通ってみようかと思ってます。



---ヒットデータ---
アメマス:25~35cm4匹、ヤマメ1匹、ギンザケ1匹
日時:4月13日 13時~16時
場所:御所湖
天候:雨
水温:7℃
ロッド:UFM/STS-77Si、TSS-72Ti、SSS-68Si
リール:シマノ/ステラAR3000、ツインパワーMg1500
ライン:ファイヤーライン8lb+フロロリーダー1.5号
ヒットルアー:バスディ/シュガーミノー65F(ブルーバック)、スミス/パニッシュ70F(ワカサギ)、トラウティンサージャー60&80mm(ワカサギ)、

サクラマス第5戦(追波川)

昨日、釣友に誘われて追波川に行って来ました。

先週は増水&大潮がらみでやや上向きでしたが、その後はパッとしないとの事前情報がありました。地元の人はタイミングを見計らった釣行が可能でしょうが、遠征組みは行ける時に行くしかありません(笑)。
夜明け前にて
夜明け前の川の様子です。南の空に浮かぶ半月が潮回りが小潮であることを物語っています。

私は静けさの漂うこの時間帯が大好きです。

さて、夜明けとともにキャスティング開始。先週、あれほど釣り人でごった返していた河岸でしたが、今回は人の姿がめっきり減っていました。人の出具合からも状況は良くないことがうかがえます(笑)。

なにはともあれ現場で最善を尽くすしかありません。ミノーとスプーン総動員。引き出しから全てを出し尽くしましたが(自慢できる引き出しではありませんが 笑)、魚からの反応はありませんでした。

残念ながら結果は、まだまだお魚のご気分次第のようです。しかしながら気の合う釣友とトコトンやり尽くし、結果は出せずとも満足度の高い釣行でした。

サクラマス第4戦(追波川)

丸2日間、追波川の杭になってきました(笑)

先週の雨でしばらく続いた濁りがとれた直後、しかも大潮がらみとということもあって、好タイミング好釣果が期待されましたが、予想外の苦戦を強いられました。

---以下釣行記(長いです)---

初日
今回は車が使えないので、たまたま宮城から遊びにきていた親戚に釣友の待つ「杜の家ブルック」まで送ってもらう。ブルックからは釣友の車に乗り換え一路「追波川」へ。まるでヒッチハイカーだ(笑)

午後3時前、現場着。好調と聞く右岸(通称:国交省側)の要所をチェック。風が冷たく身体が冷える。そのせいか昼以降は釣れていないようだ。タイミングは悪くないはずなのだか沈滞ムードが漂う。

2日目
早朝、国交省側に入った仲間と別れ、人ごみを避けあえて左岸(通称:国道側)に入る。

朝方、相当冷え込んだ様子で、辺りは霜で真っ白。凍えながらタックルをセットし釣り開始。リールの変調に気付き調べるとロッドガイドとリールのラインローラーが凍っている(苦笑)。
凍ったラインローラー

くわえてヒッチハイカーゆえの軽装がたたり、身体も相当に冷える。日が射すまでの辛抱と自分に言い聞かせるが、どうにも辛い。

一足早く日が当たり始めた右岸で人の動きが慌しくなる。どうやら何本か釣れたようだ。

移動したくても仲間は対岸。お祭り騒ぎを惨めな思いでながめる姿はまるで難民そのもの。

ほとんど釣りにならないまま時間をやり過ごし、仲間に救ってもらったのが9時。この時にはお祭り騒ぎは、ほぼ終わっていた・・・(苦笑)

季節外れの寒気に覆われてしまったためか(東京でも雪が降ったとか)、魚の活性もたちまち落ちてしまった。しかし、タイミングを逃したのは自らの判断ミス!

3日目
背水の陣で最終日を向かえる。

夜明けと共に入った場所はもちろん前日お祭りだった右岸側(笑)。心機一転で釣りを開始するものの、次々と人がやってくる。友人と10mくらい間隔をあけていたのだが、ナントそこに二人連れが入ってくる。どうやらここでは当たり前の事らしい(苦笑)。

まるで管釣りのような異様な光景に気後れしながら釣りを続ける。

前日の騒ぎは何処へやらで、今日はまったく動きが無い。ただ聞こえてくるのは、繰り返されるロッドの風切音とスプーンの入水音だけ・・・。

8時頃、ようやく下手のルアーマンにヒットしたが、あとが続かない。

9時頃からみぞれ混じりの雨となり、次第に雨脚が強まる。すると、徐々に人が立ち去り始めた。それまでラインがクロスしないように両隣のルアーマンのキャストに合わせざるを得なかったが、これでようやく自分の思った釣りが展開出来るようになった。

相変わらず身体は凍えるが、雨幸いである

思いっきりクロスキャスからスプーンをダウンで流し込めるようになった(やれやれ)。丹念に探るが反応が無いのでミノーにチェンジ。

数投後、7・8m先にある馬の背状のストラクチャーをダイレクトに狙う。

ディープダイバーが馬の背にボトムノック。「カツカツ」をいう手ごたえを伝えた後、フワッとスリットに入ったところで、待望のバイト!

足元からのダッシュを繰り返し、ファイトを存分に楽しませてくれたのは、まるまると太ったフレッシュランだった。

今期2本目
波が打ち寄せるコンクリートの上で撮影したので情けないカットになってしまった(涙)

ヒット後、別ポイントに入っていた釣友を呼び寄せる。すぐにチェイスが有ったらしいが、残念ながらヒットには至らず。

昼食のため川から上がったところで、そのまま納竿。

岩手から合流した釣友の車に便乗させてもらい今回のヒッチハイク遠征を締めくくる。

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というわけで、予想外のタフコンディションに苦しめられましたが(自業自得?)、最後は皮肉なことに雨に救われました。

当初はまともなキャストが出来ない程の人数でしたが、雨のおかげで多くの釣人が立ち去ったことにより、本来の釣りができるようになりました。また人が減ったことで図らずも魚へのプレッシャーも減ったものと思われます。

ちなみにヒットしたのは7・8m先のストラクチャーがらみでした。案外、雨アラレのごとく降り注ぐ砲弾(スプーン)が、サクラマスを沖へ沖へと追い込んでいるのかもしれませんね。

余談ですが、追波川ではやたらとアップキャストするルアーアングラーが多いのが印象的でした。下流側三人目の人がキャストしたルアーが私を超えて上流に投げ込まれてました(苦笑)。人の立つ間隔といい、フィッシングスタイルといい、追波川には独特の世界があります(特に国交省前)。正直言ってあまり気持ちの良い釣り場ではありません。小心者の私は早起きして確保したポイントをあきらめ、穏やかに釣りができる場所へ移動すること度々です。でも今日ばかりは、追い込まれていたので珍しく杭になってしまいました(笑)。
国交省前で初めて釣りました
日が射したのを見計らって撮影してもらいました。何はともあれ頬が緩みます(笑)

さて、これで今期は秋田と宮城でそれぞれ釣る事ができました。後の目標は、地元岩手で1本ですね。



---ヒットデータ---
サクラマス:58cm(--kg)
日時:4月5日 10時55分
場所:宮城県北上川(追波川)
ロッド:UFM/SLT-82H-Ti
リール:ダイワ/セルテート2500R
ライン:ファイヤーライン18lb+ナイロンリーダー20lb
ヒットルアー:DUO/ディープフィート90D(ブルーバック)