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象潟沖へ再び(2016オフショア・その4)

12月20、26日の両日、象潟沖にて寒ブリ狙いのジギングに興じておりました。

実は能代沖(テリ場)ジギングの予約を何度か入れていましたが、ことごとく流れてしまい、10月の大船渡沖以来の青物ジギングになってしまいました。

お世話になったのは、昨年のクリスマスイブに自己記録となる11.5㎏を釣らせていただいた遊漁船Santaさん。(※関連エントリー>>>2015年最終釣行にて

「夢をもう一度」と今月になってからダメ元で3回予約入れたところ、この時期には珍しく2/3の高確率で出船できました(笑)

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さて、20日は釣座を決めるジャンケンでトップになり、選んだの右舷大ドモ。昨年も左舷大ドモでブリをゲットできたので、これ幸いと乗船しましたが、これが思わぬ誤算に。

この日は上潮は船尾後方に、底潮は船首前方にラインが入るいわゆる2枚潮。しかも右舷は風の影響か更にラインが船底に入る状況。気をつけていましたが私を含め周囲の2.人もスクリューにラインを喰われてしまいました。

そんなタフな状況でもクライマックス!?はありました・・・

ワンピッチで20回シャクッたところでラインテンションが緩みクンクンと軽くラインが引っ張られます。それはまるで誰かが刻むワンピッチのリズム。「お祭り」かと辺りを見渡しますがその様子もなし。「まさかヒット!?」と急いでテンションを取り戻すと3㎏設定のドラグからいきなりラインが引き出されました。その重量感からブリを確信しましたが時すでに遅し。2度目の突っ込みでラインテンションを失ってしまいました。

船長がいうように象潟沖は「0か100」。少ないチャンスを確実にものにしないと話にならないのですが、その千載一遇のチャンスを自分の判断ミスで逃してしまいました。思えば昨年のブリもいきなりの食い上げでした。バイトとお祭りの区別ができなかった自分の経験不足を痛感。その後は、なんとかワラサを1本ゲットでこの日は終了です(とほほ)

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翌釣行となる26日は右舷ミヨシから2番目に陣取りリベンジに燃えました。ミヨシのアングラーは一年前の釣行でも一緒だった方で、お互い夢をもう一度という立場で会話も弾みます(笑)

一流し目に右舷大ドモのアングラーが9㎏をゲット。幸先の良いスタートに船中盛り上がりました?が、その後はいつも象潟沖(笑)。


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沈黙の時間帯の後、ぽつり、ぽつりと8㎏クラスが上がりました。

前回は久々の釣りで昼前には腕や肩が痛みだし辛い釣りになってしまいましたが、この日は身体も慣れて順調です。磯のサラシゲームにも同じ事が言えますが、身体が慣れてきたころには毎年シーズンが終わってしまいます。オフの体力維持を本気で考え直さないといけない年齢になってます(笑)

20161226e.jpg
※この画像は遊漁船Santaのブログから転載させていただいました。

最後まで集中をきらすことなく一日を終えた結果です。

ブリならぬメタボなワラサですが、とことんやり尽くした結果なのでほぼ満足でした。

ブリよ再びの夢は、来年に持ち越しです。

20161226d.jpg


---フィッシングデータ---
日時:12月20日7:00~15:00
場所:象潟沖
釣船:象潟港「Santa」
天候:
釣果:ワラサ65㎝/3㎏クラス
●タックル1
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR561S-6K+13シマノ/ステラSW8000HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:サンライン/フロロリーダー60lb
●ヒットジグ:トップレンジ/ブリスタイルスピード200g(アワビ風オールブラック)

日時:12月20日7:00~14:00、
場所:象潟沖
釣船:象潟港「Santa」
天候:
釣果:ワラサ83㎝/6.7㎏
●タックル1
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR561S-6K+13シマノ/ステラSW8000HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:サンライン/フロロリーダー60lb
●ヒットジグ:ネイチャーボーイズ/スイムバード220g(キャスティング仙台南店オリジナルカラーいぶし銀)
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後ろ髪を引かれる思い

54年ぶりに東京に11月の初雪が記録されたいうニュースが飛び交う頃、風雪波浪注意報が出ている秋田沿岸をさまよっていました。
前日までは小春日和の天気が続き、急な冷え込みによる水温低下はかなりのマイナス要因ですが、行ける時に行くしかありません。

冷たい外気を含んだサラシから逃れるように魚達が沖に出るまでが勝負と考えてました・・・

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予想通りというか、早い時間帯になんとか2コンタクトがあり1ゲット。

しかし、風雪が厳しくなると釣りも厳しくなってしまいました。

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とはいえ、こんな日でも釣りが出来さえすれば実は幸せだったりします(笑)

あきらめず雫石の友人とランガン。

20161124a.jpg

誰もいないだろうと想像してましたが、磯狂いの友人二人にも遭遇し、四人が一同に会するシーンも。

「条件が悪くとも波さえあれば希望が持てる」のは、磯アングラーの性でしょうか・・・

皆、相当狂ってます(笑)

20161124d.jpg


こちらは合同探索シーンです。

この頃には時折り雲間から青空も。

行きはよいよい帰りはなんとやらで老体には正直辛いですが、シーズン終盤の渾身の一尾を目指すとなると避けては通れません。

しかし、結局この日は、早々にヒットした一尾のみで終了。

---

翌日、午前中も友人と共に行動しましたが、この日もずっと無反応。解決の糸口すら見つけられずさまよい続けました。

友人とも別れを告げ、帰り際に一人気になる場所へ入磯。正真正銘のラストポイントです。

ここで、なんと20数時間ぶりのコンタクト。

このドラマティックな展開に「してやったり!」と思った瞬間、UCがひん曲がり、相当きつめのドラグがずるずると滑りだしました。

ここは左右に根が点在するスリット状の場所。それゆえに自由にラインを出されては勝負にならないのは百も承知。

何とか突っ込みを止めて、強引に浮かせようと必死に対応しましたが、全く主導権がとれないままに根に突っ込まれてしまいThe End

まさに完敗とはこの事。

天国から地獄のようなラストシーンになってしまいました。

20161124e.jpg

---後記---
あれから約1週間。しばらく最後の一尾の事が頭から離れなかった。一体どうやったら獲れていたのだろうかと・・・。もしもヒット直後から強引なファイトで頭をこちらに向かせていたら、またはセットの波がスズキを足元に押し込んでくれていたら、こちら側にも僅かに勝機はあったのかもしれない。でも、それは「たられば」や「たまたま」の話。散々考えたけれど、まともな答えはまだ見つかっていない。今のところ言えるのは、こちらの想定をはるかに超える魚が確実に存在したという事と、そんな魚を手中にするのはちょっとした「運」も必要なのかもしれないという事。結局、運任せかよと失笑されそうだが、先日の魚に対峙して僕は実感した。おのれの力だけではどうにもならない事があることを。
そして、最後にもう一つ言えるのは、僕は本当に磯のサラシゲームが好きなんだなって事。磯を歩き回り、崖を上り下りしてビッグフィッシュとのコンタクトを求めるこのスタイルが楽しくて仕方がない。ただ単にスズキを狙うだけなら、もっと楽で効率的な方法は他にもたくさんある。けれども、僕は体力が続く限りこのスタイルを変えることなく磯をさまよっていることだろう。

出船ならず磯へ転進 (2016スズキ・その2)

先月末は釣り仲間のfuji太氏と能代沖のジギングの予定を立てていました。

出船できるかどうか微妙な天気でしたが、前日に秋田へ向かいました。

案の上というか残念ながら道中、中止の決定が・・・

そのまま能代港から磯へと進路を変更。

オフショアジギングタックルの他にショア磯タックルも準備し、どう転んでも良いように保険を掛けていました(笑)

1028d.jpg

午後遅くに現場着。

10mほどの風が吹き波も2.5~3mとかなり荒れ気味の模様です。

足早に風裏やワンドの奥などランガンしましたが、何事もなく初日は終了。

翌日には一緒にジギングをやる予定だったfuji太クンとそのご友人S氏と合流し、磯を歩くことになったのでした。

実は磯繋がり(のはず)のfuji太クン。サクラマスやジギングでは何度かご一緒してましたが、磯を共に歩くのは初めてです(笑)

1028a.jpg

夜明け前に合流し、広大なエリアを3人でランガン。

---

磯ビギナーのご友人に早速のヒットがありましたが、無念のバラシ。

ほどなく、怒号のサラシの中から真っ黒のランカーサイズが僕のミノーを急襲。

UC11をひん曲げジリジリとドラグを鳴らしながらシモリへと突っ込みます。根から引きはがそうと少々強引にファイトしていたら無念のフックアウト・・・逃がした魚は確かに大きかったです(笑)

そもそもセットで立て続けにやってきた波が少し落ち着くのを待つべきでしたが、待ちきれずに怒号のサラシの中にキャストをしてしまった僕のミス。ミスが重なり千載一遇のチャンスを逃してしまいました。

---

点々と並ぶシモリに何匹かついていたのでしょうか、ショートバイトの後に更にヒットし、なんとか1尾をゲット。70㎝代半ばといったところでした。

1028b.jpg

なんとなく案内役に回った僕が最初に釣ってしまったので、あとの仕事はほとんど二人にお任せ。

特に磯ビギナーのS氏が主役です(笑)

ここで釣れるだろうというポイントでは後方でカメラを構えてました。

---

そうして撮影したS氏の磯スズキゲットシーン。ちなみに磯では初物だそうです。

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ナイスなお魚を連続でバラシ、今一波に乗れなかった?fuji太クンも帰り際に待望の一尾をゲット。

結局、3人で9ヒット3ゲット(それぞれ1尾ずつ)という低打率で、反省点が残る結果で午前の部を終了。

僕はそのまま撤収し帰宅しましたが、残る二人は更に未踏の地へと突っ込んで行ったのでした(笑)

お二人共お疲れ様でした~♪
関連エントリー>>>能代沖にて
関連エントリー>>>テリ場へ再び

関連リンク>>>fuji太氏の「fuji太のるあーふぃっしんぐ

磯の季節

待ちに待った「磯の季節」がやってきました。

天気予報をにらめっこすること数日。

休みのタイミングで程よく波が出そうな7日に男鹿を目指しました。

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仕事の疲れが取れず遅い出発となり、現場に着いたのは10時(笑)。

すでに一仕事を終えすでに帰った後だったのかもしれませんが幸いに先行者の車もなく、道中に定めたポイントにすんなりと入れました。

急な崖を下り落りて、ふと振り返ると季節の移ろいをしみじみと感じます。

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一方、海原に視線を移すと眼前に広がる怒涛のサラシ。

いや~身震いします(笑)

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こちらはこの日のために用意したK2F142の画像。

スズキ用プラグを新調するのは久々です。

余談ですが「K2F142&122」に「SLS-Z125S-DR」があれば近頃の僕はもう十分なのです。

それでもほとんど出番のなくなったプラグ達が移動の度にBOX内でガチャガチャと音を立てています・・・

断捨離の時期ですね(笑)

20161007b.jpg

さて、沖根から伸びるサラシにそのK2Fを投入するとコツッと小さな当たり。半信半疑というか身体が勝手に反応し合わせを入れてました。

いや~一投目からヒットというまさかの展開(笑)

こんなことは磯では初めてかもしれません。

ちょっと痩せ気味な70㎝前後の磯スズキ。

魚のコンディションを見るとシーズン初期であること感じさせられますが、うれしい一尾には変わりありません。

20161007c.jpg

その後、しばしランガンするものの外洋側はウネリがきつく、時折り高波がやってくるので危険です。

ちょこちょこと探索するもののド荒れのサラシからは無反応。

狙いをワンドのシャローに切り替えるとムムムの光景。

海鳥達が騒いています。

「すわっ青物到来!」かと心躍りますが、どうも移動が遅く、騒いだり静かになったりと鳥達の喧噪がなんだか短いようです。

なんとなく捕食のタイミングがスズキのようで、むしろ願ったりの展開。

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セットの波をやり過ごし、サラシが広がるのを待つこと数分。沖根に囲まれた小さなスポットにK2F122を落とすと白泡のなかから黒い物体が急上昇し反転。

この光景を見られただけでも十分に満足です(笑)

存分にスズキとのファイトを楽しみランディング。

80㎝には届きませんでしたが、こちらはナイスコンディション。

カタクチを目いっぱいにほおばってました。

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ほぼ半日で2尾の結果でしたが、これで十分にお腹いっぱいになりました。

それと磯歩き初日ということもあって、体力的にもいっぱいいっぱい!

無理せず早上がりしてこの日の釣りは終了。

温泉と旨い酒をひとり堪能したのでした・・・(笑)

三陸ジギング大会(2016オフショア・その3)

今週日曜日は7月に中深海釣りを楽しませてくれた岩手の釣り仲間に誘われて、タイトルの「上州屋カップ三陸ジギング大会」に参加してきました。

2012年から始めたオフショアジギングも今年で5シーズン目。腕試しにはちょうど良い機会だと考え参加を決意。滅多に会えないジギング仲間に会うのも楽しみにしてましたが、なんと、当の本人は当日、体調不良でまさかの欠場。

単独で会場となる越喜来崎浜にのり込むことになりました(笑)


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前夜にさんりく道の駅で車中泊し、4時半からの受付場所に向かます。

暗いうちから準備に余念のない上州屋スタッフさんが忙しくしている中、続々と参加者が集結。その数80名との事。

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受付の抽選で自分が乗船する釣り船と釣り座が決定するシステム。

僕は第18千祥丸の37番。秘かにおなじみの広進丸さんを期待してましたが、願いはかないませんでした(笑)

あとはお世話になる船長にお任せし、自分が頑張るのみ。

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オフショアジギング界の大御所「パパ大津留」氏を迎えての開会式が行われ、午前6時、各船一斉にポイントを目指します。

胸躍る光景ですね!

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まずは綾里崎前のシャローエリアでスタートフィッシング。

数少ない経験ですが、ここは朝一に数が出るけどサイズは出ないという印象です。まずは確実に規定の2本をゲットさせたい船長の作戦でしょうか・・・

そんなことを考えながらスイムバードを投入。シャクリ始めるとほぼ同時にヒット。2㎏に満たないようなイナダでしたが幸先の良いスタートです(笑)

これでさっさとリミットの2本をゲットし、更にサイズアップを目指そうと皮算用してしまいましたが、この後が予想外の超激渋!

沈黙の時間帯が長く続き、同船の方に2kgクラスが単発ヒットするだけ。僕もその後はヒラメが2枚。いつもならうれしいお魚もこの日ばかりは招かれざるお客様。

手を変え品を変えいろいろとトライするも時間は刻々と経過するばかりで、アッというまに船長から「あと30分です」のコール。

いつもは沖上がり直前はほとんど反応させられないので、まさかのリミットメイクならずが脳裏をよぎります(苦笑)

---

ここで激投ジグ200gピンクグローにチェンジ。これは誘ってくれた仲間が愛用していたジグでもあります。

フルグロー系ジグでボトムからのリアクションバイトを誘うとようやくのヒット。やっと3㎏近くのワラサをゲットでリミットメイク。

しかし、喜びも束の間、再び「あと15分です」のコール(笑)

あわててジグを再投入し、ボトムべったりの青物を意識して誘うとまたもやヒット。

こちらも3㎏クラス。最後の最後にヒットパターンを見つけ、ギリギリで検量サイズを2本揃えることができました・・・

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こちらは検量結果が出るまでの閉会式前の様子。

パパさんとのサイン&撮影会やネイチャーボーイズの柳さんによるミニレクチャーなどが和やかなムードで行われてました。

20160911e.jpg

そして、結果がこちら。

一位の方はダントツの結果!お見事です!!

自分は十○位。名取からのエントリーのひとりです(笑)

こうして結果を見るとこの日は2本そろえるのも大変だったようです。

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その後、表彰式、抽選会、じゃんけん大会が行われ、たっぷりと楽しませていただきました(笑)

---

順位を競う釣りは人生初でしたが、僕のジギングの世界が更に広がり良い経験になりました。

貴重な体験に誘ってくれた釣り仲間、関係の皆さまに感謝です。

p.s.いつかは表彰台に(笑)

---フィッシングデータ---
日時:9月11日 乗船時間6:00~11:30
場所:越喜来沖
釣船:崎浜港「第18千祥丸」
天候:曇り、水温:℃、波:1m、風:不明
釣果:ワラサ3.0㎏、2.7㎏、イナダ
●タックル1
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR561S-6K+13シマノ/ステラSW8000HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:サンライン/フロロリーダー60lb
●タックル2
テンリュウ/ジグザム・ドラッグフォースJDR631-5+ダイワ/12キャタリナ4500
ライン:YGKよつあみ/ガリス・ウルトラ2ジグマンWX8PE3号
リーダー:サンライン/フロロリーダー60lb
●タックル3
テンリュウ/ジグザム・ディープライダーJDR581S-4-5+シマノ/11オシアジガー1500HG
ライン:YGKよつあみ/ガリス・GソウルスーパージグマンX8PE2.5号
リーダー:サンライン/ナイロンリーダー50lb
●ヒットジグ:ネイチャーボーイズ/スイムバード170g(アルミシルバー)、激投ジグハイパー200g(ピンクグロー)

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