釣らせてもらいました(2017ショアフィッシング・その1)

20170526a.jpg

先週の休日は、息子と山形の海岸線を歩いてきました。

今期サクラマスを本格的に始めた息子は、職場の友人と共にショアゲームにもはまりつつあります。

uz_20170427a.jpg

彼の初ジギングとなる酒田沖提での釣果。

こんなのが初挑戦で釣れたら「はまる」のも無理がありません(笑)

uz_20170523a.jpg

その後、地磯に場所を移して。

なんと同行の友人とトップ系のプラグでワラサが大爆釣だったとか。

そんな美味しいシーンに遭遇したことのない父親にとっては、半信半疑の出来事です。

サクラマス終盤の忙しい時期ですが、この目で確かめるべく実地調査と相成りました(笑)

---

前日の夕刻に現地入りして下見。

べた凪でベイトの気配も皆無。

用意してきた青物用トップ系プラグやシーバス用プラグを投じても無反応。

何だか「前回は良かったのに・・・」という釣りでは良くある話の展開です(笑)

20170526b.jpg

しかし、翌朝に息子の話の一端を垣間見ることに。

---

息子に一投目からバイトがあり、直後に65㎝のワラサをゲット。

ポジションチェンジをして僕にもすぐに61㎝。

この日も大爆釣か!?と多いに期待が高まりましたが、残念ながら反応はこれっきり(笑)

それでもベイトっ気がなく、潮もほとんど動いていない状況で、これはこれで十分の結果に思えます。

---

息子の横顔も「ほら、釣れるでしょ」といわんばかりに顔がほころんでいるようでした。

---フィッシングデータ---
日時:5月26日
場所:山形県地磯
天候:晴れ時々曇り
釣果:ワラサ61㎝(私)、65㎝(息子)、
●タックル1(私)
FCLLABO/UC11-2S+シマノ/07SWステラ5000HG
ライン:バークレイ/スーパーファイヤーライン2号+サンライン/ナイロンショックリーダー40lb
使用ルアー:タックルハウス/K2F142/HGコノシロレッドベリー
●タックル2(息子)
FCLLABO/UC11+ダイワ/セルテートハイパーカスタム4000H-PE
ライン:バークレイ/スーパーファイヤーライン2号+サンライン/ナイロンショックリーダー40lb
使用ルアー:タックルハウス/K2F142/HGコノシロレッドベリー
[ 2017/06/02 12:32 ] ソルトウォーター ショア | TB(-) | CM(2)

新春初釣り!?

20160110a.jpg


今さらですが、新年明けましておめでとうございます。

例によっての久々の更新をお許しください。

画像は、1月10日に行った仙台の仲間との初釣りのシーンです。フラットフィッシュのメッカとして名高いこのサーフには、シーズン中には大勢のアングラーが集結するそうですが、この日は人っ子一人いませんでした。サーファーの他に姿のないサーフを借り切って、釣果度外視の顔合わせを行ってました(笑)

20160110b.jpg


---

さて、そんな真冬とは思えない穏やかな日が続いてましたが、いきなりの寒波がやってきましたね~。我が家の周辺でも10㎝ほどの降雪がありました。

岩手山の麓にいた頃は、一晩で30・40㎝位の積雪は日常の出来事で、一気にその倍くらい降り積もることも珍しくありませんでした。しかし、そのほとんどがパウダースノーでしたし、マイ除雪車という強い味方もありましたから、雪掻きが苦にならないと言ったらウソになりますが、朝飯前の仕事で済ませていました。

---

しかし、仙台の重~い雪は厄介です。

久々の雪掻きに張り切りって外に出ましたが、ポリカのスコップを寄せ付けない湿雪にボコボコにされ、終わってみれば腰には違和感が・・・(苦笑)

それと近所の人々は、そのうち融けるとふんでいるのか、玄関先の雪をちょこっとはらうだけで道路の雪は放置です。そんな訳で除雪車が入らない宅地の路地は、無秩序なタイヤ痕が残ったままのカオスな光景が広がっています。

雫石町の道路の除雪がいかに素晴らしかったかを、今更ながら嫁さんと思い起こしていたのでした。
それでは皆さま、今年も宜しくお付き合いくださいませ。
[ 2016/01/19 11:23 ] ソルトウォーター ショア | TB(-) | CM(6)

新たな領域に

かねてから意識していた三陸におけるブリの存在。

昨年の秋にオフショアから挑戦を開始した。まだまだ技術的に未知な部分が多いけれど、すっかり近海ジギングの虜になってしまった感がある。こちらは少しずつスキルをあげていこうと思う。

一方、ショアからのアプローチも強く意識していた。なんせ自分のスケジュールとジギング船の出船がうまい具合にマッチするのは異例なことで、あれよあれよという間にシーズンは足早に去ってしまうのだ。そこで9月はジギング強化月間とし(笑)、ショアからも可能な限り出会い求めて足を運ぼうと決めた。

そこで早速だが昨日、そのアプローチの第一歩を印してきた。

---

事前に情報を収集し、目星を付けたのは沿岸南部の岬の先端。

半島付け根の最後の集落からは車一台がやっと通れる狭い道になる。九十九折りの山道を慎重に車を走らせ終点を目指す。終点の車止めから岬先端までは遊歩道を辿るトレッキングとなる。

車止めからその遊歩道を見上げる。ここからポイントまでは約4km。
20130903e.jpg

雨後の湿った空気に混じってアブと蚊がまとわりつく。

想像以上に不快な歩きを強いられる。

20130903f.jpg

ご覧の通り遊歩道にもかかわらず車が入っているようだ(苦笑)。不謹慎な話だが軽トラのようなタイプなら楽勝で入ってこれるのだろう。

---

小一時間の歩きで岬の先端部に設置された灯台に到達。
20130903c.jpg

灯台の近くには幾重にもたたずむ鳥居と小さな社(やしろ)があった。遊歩道は実は参道もかねているらしい。地元の人々の信仰心がうかがえる。

自分もここで手を合わせ、これから先の安全を祈願する。

なんせ単独行。

釣果よりもまずは身の安全が最優先だ。神頼みしつつも、最大限の危機管理が求められる。

20130903d.jpg




眼下に目指すポイントが広がると、ここでようやく湿った空気と不快な虫達からも開放される。
20130903a.jpg
足元の草むらに分け入り崖を急降下。階段状の歩道が整備されているので見た目よりは楽に海辺にたどり着くことができる。

---

身震いするような広大なポイント。
20130903b.jpg

ご覧のような千畳敷のような場所なので横の移動は楽だ。憧れの五島列島はこんな場所なのだろうかと思いをめぐらせてみる(笑)。

その一方で予想以上にウネリが大きいことに面食らう。

波予報では2~1.5mだったはず。

日本海ならベストな状況でも太平洋では勝手が違うことに気付かされた。一口に波の高さを表現しがちだが、ウネリの規模は様々だ。太平洋のウネリは幅というか裾野がやたらと広い。そのためストロークは長くてトルクフル。

波も簡単に這い上がってくるので、足場を高く求めざるを得ない。高い所が苦手な僕にはやや不利なシチュエーションだが(苦笑)、迂闊に前にでるのは禁物だ。

---

実釣時間は短かったが、今回はいろいろと収穫はあった。

やはり想像だけじゃ前には進まない。実際にこの目で見ることで課題が浮かび上がるし、だからこそ対処することが可能になる。

やりがいは十分過ぎる(笑)

---

往復8kmのトレッキングは老体に応えるけど、時間を空けず近いうちにまた行ってみよう。

最後に開高大兄の言葉を借りて今の心境を述べるなら「悠々として急げ」の一言に尽きる。
[ 2013/09/04 17:07 ] ソルトウォーター ショア | TB(-) | CM(6)