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迷走再び(2012カヤックフィッシング・その3)

船川

ようやく出撃の機会を得て、約3ヶ月ぶりに浮いてきた。

場所はご覧の通り、前回と同じく船川港近辺。ただし前回は南の生鼻崎方面にすすんだが、今回は西の沖を目指した。漠然と水深15~20mラインを目指したが、漕げども漕げども水深は10m前後。

確実に釣果を上げているyomoさんは、事前に「みんなの海図」を利用して予め目指す「根」をGPSに登録しているらしい。僕ものぞいては見たが、詳細は有料サイトになるし、そもそもGPSを持っていないので、途中であきらめた・・・。

いざ漕ぎ出して解るのだが、広大なオフショアでポイントとなる根を探し出すのは、まるで砂漠の中で宝石探しをするようなものに思えてくる。ショアなら海中の地形の変化は陸地のそれから大体が想像できるのだが、海上では当然それが通用しない。

そして、その場になって事前情報の大切さを痛感するのだ(苦笑)

沖のブイ

結局、この日は何の手がかりもないので、更に沖に浮かぶブイを目指す。

まるでパヤオに着く回遊魚だ。

回遊魚といえば、実際にシイラ(といっても40cm位のペンペン)が沸いていた。それこそ狂ったようにボイルしている。そんなシーンに遭遇すると当ての無い釣り師としてはうれしいもので、しばしペンペンを相手に遊んでみる。

カヤックの周りがボイルだらけなので、もらったも同然。のはずが・・・。

トップ・ペンシル・ミノー・ジグはもちろん、挙句の果てにはカブラも投入するが全て無視される。鳴りっぱなしの魚探をみると海面から底までビッシリとベイトの反応が出ている。海中に目を凝らすと、ベイトは4cmのシラス級の小魚だ。どうやらこれに狂っている様子。マッチザベイトが無理ならばリアクションだろうと、手持ちのミニマム級サイズのシンペンのロングジャークを施す。時折りひったくるようなバイトがあるものの、どれも途中でバレてしまう。そもそもスレだったかもしれない。10分間程、お祭り騒ぎが続くが結局ノーフィッシュ。

遊ぶつもりが遊ばれてしまった。

もしかしたら本命のマダイがベイトについているかもしれないと思い、一応は探りも入れてみたがやはり無反応。その後、6時間ほど当てのない迷走を続けるが、「ダシ風」が強くなったところでストップフィッシング。またもやボウズだった。

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マダイどころかペンペンにも相手にされなかった事実は重く、ダメージが大きい(苦笑)
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[ 2012/09/14 09:39 ] カヤックフィッシング | TB(-) | CM(6)

探索開始 (2012カヤックフィッシング・その1)

ちょっと一休み

秋田サクラマスと前後してしまったが、解禁前に男鹿の海へカヤックで出てみた。

実は昨秋にカヤックを新調した釣友と戸賀湾から出廷し、入道方面を目指したことがあった。この時は想像以上にきつい男鹿の潮流に翻弄され、「流されては戻り」を繰り返すばかり。ほとんど釣りにならなかった。もともとオフショアの釣りに疎い上に、この時も狙いの真鯛に対して何が正しくて何が間違っているのか判断できないままに終わった。あえて収穫といえば、ショアからの釣りではさほどイメージしてなかった潮流を強く意識することになったことと、準備していたタックルの見直しの必要性を思い知ったことくらいだろうか・・・(苦笑)

さて、2度目となる今度の狙いは、船川近辺で好調と耳に入っていた青物。あわよくばと得意の妄想が湧き上がる。この日のためにパラシュートアンカーを用意し、UC70HとUC79も忍ばせていた(笑)

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しかし、いざとなるとソロで外洋に出る勇気が出ない。

自己対応できないトラブルの発生を考えると単独のリスクは高い。万が一にも関係の方々に迷惑はかけられないし、そんな事で東北でも盛り上がりつつあるカヤックフィッシングに水を差すようなことにもなりかねない。結局は薄霧に包まれた外洋に立ち向かうことなく、狙いを青物からスズキに切り替えて、船川港から脇本周辺のワンド内を探索することにした。

単独で外洋にでるのは、まだまだ早い。

で釣果だが、この日も皆無(笑)。

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カヤックを漕いでみてあらためて思う。海はとてつもなく広い。開拓は一日にしてならずだ。

まぁ、焦らずにのんびりと漕いで行こう。
[ 2012/06/11 14:21 ] カヤックフィッシング | TB(-) | CM(4)

準備完了

このところ忙しくてフィールドに立つ時間がありません。6/1の忘れ物もそのまま放置状態です(苦笑)

さて、そんな近頃ですが、これから先のシーズンに向けての仕込み作業だけは励んでおりました。

その仕込みとは、昨年に入手したカヤックを本格運用し、大海原にでるためのものです。まぁ、海といっても近海、それも極近海といった方が正解かもしれませんが、雄大な海を相手にどこまで自分の力が通用するのか、期待と不安を抱きながら取り組んでました。

とりあえずの目標は日本海の赤いお魚(笑)

全くの専門外ですが、オンorオフショアを問わず精力的に活動されているSWヒマん人さんのご意見を参考にしたり、はたまた、カヤックの保管庫と化したスキーのチューンナップルームに夜な夜な入り浸っては、準備を進めておりました。

魚探の艤装

とりあえずタックルの準備も完了し、猫に小判と言う気もしますが魚探も装備。俄かに近海釣り師の様相を呈してきました。


これまでなら「風よ吹け吹け♪」でしたが、今年はベタ凪待ちです(笑)

家族でカヤック

日曜日に家族と御所湖で漕いで来ました。

午前中は風もなく穏やかな陽気でした。この時期の湖はコイやヘラブナ狙いの釣り師で賑わっています。邪魔にならない場所を見つけていざ出艇。

まずは息子はフェザーライト、娘と私はターポンに擬似タンデムし3人で軽くツーリング。

水辺公園から安庭橋をくぐって、ハイウォーターの雫石川の流れ込み近辺を一回りしました。

途中、湖面に映る岩手山を見て、娘が感激していました。

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小一時間ほど漕いだところで、息子と嫁さんがチェンジ。

嫁さんもパドルを持って湖上の人となりました(笑)
家族と共に
(※娘は私の足の間に収まって漕いでいる・・・つもり!笑)

嫁さんもカヤックの購入時から興味ありありで、この日を楽しみにしていたようです。

娘が感嘆した景観を見せたかったのですが、あいにくこの頃から風が吹き出し、急に湖面がざわついて来ました。

あまり無理をせず水辺公園前をウロチョロしてお茶をにごしました。

それでも充分に満足していたようです。


お気づきでしょうけど、決戦前の今週は家族サービスに徹しています(笑)

進水式2

先週の10日、土曜日で休日の息子を御所湖に連れ出し、ターポンの進水式を行いました。

長根のシャローから進水です。
ターポンの進水式

例によって、清めの塩と清酒を用意し、カヤックと湖水にふり注ぎ、今後の無事を祈りました。

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乗艇早々、息子はいきなり柳の潅木群に突っ込んだりして四苦八苦してましたが、数十分で感じをつかみパドリングが何とか様になってきました。

かく言う私も、かなり怪しいものですが・・・。

近くの漕艇場では、大学のボート部でしょうか、新人さんが拡声器を持った教官(先輩?)にどやされてました。

そんな水上スポーツの雰囲気にも包まれながら、こちらも特訓です(笑)

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一時間も経つとご覧の通り。
息子

息子&フェザーライト、なかなかの早さです(笑)

前回の雫石川に続いて、今回は南畑川のバックウォーターを目指しました。しかし、今回は釣りは無し。純粋なカヤッキングですので悪しからず。

水鳥達のエリアを抜けてバックウォーターを目指します。

正面の橋が天沼橋。
天沼橋

小さなヤマメがライズしてました。

バックウォーターは、もう少し先でしたが、息子が疲れた様子なので無理をせずにこの辺りでUターン。

帰還途中の様子。
親子ツーリング

親子ツーリングの図です。

考えてみたら、こんな広いエリアを存分に満喫できるのですから、ある意味で贅沢な遊びだと思います。

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ところで、どんなスポーツにも言えることですが、リスク管理は重要です。特に空と水上のスポーツはハイリスクですから、カヤッキングにおいても安全に対する意識と装備は万全でなければならないと肝に命じてます。

カヤックとパドルがあればOKという世界ではありません。

肝心かなめのライフジャケット(PFD)はもちろんの事、パドルの流出を防ぐリューシュコードや、その他のセルフレスキュー用の装備もそれなりに必要となります。不沈構造ではないフェザーライトには浮力体を前後に装備しました。

気象、波、流れになどの自然条件に対する目配りも重要です。

もう少し暖かくなって、水温が上昇したら、二人で沈脱や再乗艇の訓練もやってみようと考えてます。


安全に楽しくがベストですね。









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