準備完了

このところ忙しくてフィールドに立つ時間がありません。6/1の忘れ物もそのまま放置状態です(苦笑)

さて、そんな近頃ですが、これから先のシーズンに向けての仕込み作業だけは励んでおりました。

その仕込みとは、昨年に入手したカヤックを本格運用し、大海原にでるためのものです。まぁ、海といっても近海、それも極近海といった方が正解かもしれませんが、雄大な海を相手にどこまで自分の力が通用するのか、期待と不安を抱きながら取り組んでました。

とりあえずの目標は日本海の赤いお魚(笑)

全くの専門外ですが、オンorオフショアを問わず精力的に活動されているSWヒマん人さんのご意見を参考にしたり、はたまた、カヤックの保管庫と化したスキーのチューンナップルームに夜な夜な入り浸っては、準備を進めておりました。

魚探の艤装

とりあえずタックルの準備も完了し、猫に小判と言う気もしますが魚探も装備。俄かに近海釣り師の様相を呈してきました。


これまでなら「風よ吹け吹け♪」でしたが、今年はベタ凪待ちです(笑)

家族でカヤック

日曜日に家族と御所湖で漕いで来ました。

午前中は風もなく穏やかな陽気でした。この時期の湖はコイやヘラブナ狙いの釣り師で賑わっています。邪魔にならない場所を見つけていざ出艇。

まずは息子はフェザーライト、娘と私はターポンに擬似タンデムし3人で軽くツーリング。

水辺公園から安庭橋をくぐって、ハイウォーターの雫石川の流れ込み近辺を一回りしました。

途中、湖面に映る岩手山を見て、娘が感激していました。

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小一時間ほど漕いだところで、息子と嫁さんがチェンジ。

嫁さんもパドルを持って湖上の人となりました(笑)
家族と共に
(※娘は私の足の間に収まって漕いでいる・・・つもり!笑)

嫁さんもカヤックの購入時から興味ありありで、この日を楽しみにしていたようです。

娘が感嘆した景観を見せたかったのですが、あいにくこの頃から風が吹き出し、急に湖面がざわついて来ました。

あまり無理をせず水辺公園前をウロチョロしてお茶をにごしました。

それでも充分に満足していたようです。


お気づきでしょうけど、決戦前の今週は家族サービスに徹しています(笑)

進水式2

先週の10日、土曜日で休日の息子を御所湖に連れ出し、ターポンの進水式を行いました。

長根のシャローから進水です。
ターポンの進水式

例によって、清めの塩と清酒を用意し、カヤックと湖水にふり注ぎ、今後の無事を祈りました。

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乗艇早々、息子はいきなり柳の潅木群に突っ込んだりして四苦八苦してましたが、数十分で感じをつかみパドリングが何とか様になってきました。

かく言う私も、かなり怪しいものですが・・・。

近くの漕艇場では、大学のボート部でしょうか、新人さんが拡声器を持った教官(先輩?)にどやされてました。

そんな水上スポーツの雰囲気にも包まれながら、こちらも特訓です(笑)

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一時間も経つとご覧の通り。
息子

息子&フェザーライト、なかなかの早さです(笑)

前回の雫石川に続いて、今回は南畑川のバックウォーターを目指しました。しかし、今回は釣りは無し。純粋なカヤッキングですので悪しからず。

水鳥達のエリアを抜けてバックウォーターを目指します。

正面の橋が天沼橋。
天沼橋

小さなヤマメがライズしてました。

バックウォーターは、もう少し先でしたが、息子が疲れた様子なので無理をせずにこの辺りでUターン。

帰還途中の様子。
親子ツーリング

親子ツーリングの図です。

考えてみたら、こんな広いエリアを存分に満喫できるのですから、ある意味で贅沢な遊びだと思います。

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ところで、どんなスポーツにも言えることですが、リスク管理は重要です。特に空と水上のスポーツはハイリスクですから、カヤッキングにおいても安全に対する意識と装備は万全でなければならないと肝に命じてます。

カヤックとパドルがあればOKという世界ではありません。

肝心かなめのライフジャケット(PFD)はもちろんの事、パドルの流出を防ぐリューシュコードや、その他のセルフレスキュー用の装備もそれなりに必要となります。不沈構造ではないフェザーライトには浮力体を前後に装備しました。

気象、波、流れになどの自然条件に対する目配りも重要です。

もう少し暖かくなって、水温が上昇したら、二人で沈脱や再乗艇の訓練もやってみようと考えてます。


安全に楽しくがベストですね。

ロッドホルダー

相変わらず自由になる時間が少なく、自宅軟禁状態が続いております。

そんな中、仕事の合間にカヤックをいじくってました。
(※専門用語では、自分好みの船に仕立て上げる改造を「艤装」というらしい・・・)

内容は、お約束のロッドホルダーの取り付け。最低限これが無いと釣りに不自由しそうですからね。

①作業前の様子。ロッドホルダーのないノーマルターポンです。
作業前

あらかじめ様々なHPを覗いて、大まかな手順の学習と必要な物を備えました。

②準備したものがこちら。
準備品
左から、CODロッドホルダー2個、バスコーキング剤、リベッド(三又)8本、リベッター、自由錐ドリル、ヤスリ。

③ホルダー付属のパッドを利用して、型取ります。
型取り
楕円形です。

④自由錐ドリルで、直径の小さい方に合わせて穴をあけます。
ドリル
未使用のカヤックに穴をあける際は、勇気が入りますね(笑)。

⑤くり貫いたら、型に合わせてヤスリで補正。
穴の補正
まぁまぁ、いい感じです。

⑥コーキング剤を塗ったロッドホルダーを差し込みリベットをで留めれば作業終了。
出来上がり!
リベット打ちに少々てこずりましたが、最後にリベット穴にコーキング剤を詰め込んで完了。

素人の私でも簡単に出来ました。

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ターポンのノーマル艇とアングラー艇の価格差は23000円。その内容差はフロントにあるロッドホルダー1個と、今回、私が取り付けた埋め込み式ホルダー2個の合わせて3個分です。

今度の艤装でかかった金額は、ロッドホルダー(1470円×2)、リベット(60円×8)と工具代の4000円。仮にフロントのロッドホルダーを取り付けたとしても充分にお釣りがきます。

DIYを楽しめる人ならノーマル艇で充分ですね。


さて、進水式は何時!?

船使用許可証

珍しく記事の連投です。

組合員である雫石川漁協で更新手続きをして参りました。

そのついでに、御所湖に船を浮かべて釣りができる船使用許可願いを提出。船使用許可証(船券)を得るためです。

カヤックが手に入るまでは、こんな権利があることすら知りませんでした(笑)。御所湖の釣りに、船が必要な物とは考えておりませんが、「船があれば浮かべてみたい」それが人情。まぁその程度です(笑)

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組合費と船使用料の支払いを済ませると、事務のお姉さま何やら奥でゴソゴソ。

お姉さま
「こんな番号で申し訳ありません」


「・・・。他にかえられないの」

お姉さま
「過去からの通し番号なので・・・」

聞くところによると新規の申し込みはほとんど無く(笑)、スルーしても次番号ゲットは何時になるか分からないとのお答え。捨石になるしかなさそうです。

さて、申し訳けなさそうなお姉さまから手渡された船券とやらがこちら。

微妙な数字です(笑)
許可証

番号はあきらめるとしても、デザインが素敵すぎます(涙)。これを貼ったら漁船になってしまいそうです。

更に船釣り指定区域と書かれた地図を見てビックリ。湖面の2/3は禁漁で、許可区域は上流側1/3だけです。年々土砂が堆積し浅くなっている場所です。カヤックならシャローも得意とするところでしょうし、もともと期待度が低かった分、そんなにショックはありませんが・・・。

こんな扱いの船券ですが、今年度の申し込み者が、私の他に一名いらっしゃるらしい。私の許可証に示された番号がNo2です。No1さんにいつかお目にかかりたいものです。



早くも「マンゴー69号」に改名か(笑)