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シーズン終了(2016サクラマス・その7)

3月からスタートした今年の河川のサクラマス釣行。

早いもので暦はすでに7月になってしまいました・・・

残雪が残る最上川を皮切りに、5月には秋田雄物川やその支流玉川に可能な限り足を運び、今年も運よくサクラマスに出会うことができました。今年は特に日本海側での遡上数が多かったようで、その恩恵で二日間で5ゲットした異例の出来事もありました(笑)


しかし、こうしてブログを綴っていると、むしろそんな出来事よりもあの時ああすれば、こうすれば等々、悔しい記憶の方が鮮明に蘇ってきます。実は6月中にも2度ほど玉川に向かいましたが、いずれもショートバイトのみで完封シャットアウト。魚居れども相手にされず状態でした。


「たら・れば」を言ったら全くキリがないのですが、きっとこの悔しさがまた来シーズンへのモチベーションになるのでしょうね(笑)


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東北の自然の豊かさと笑顔で送り出してくれる家族に感謝しつつ、サクラマスのリリース動画をアップして締めくくりたいと思います。


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渇水の5月最終週 (2016サクラマス・その6)

自営の頃は自分の仕事に支障をきたさない範囲で、なるべく良いタイミングを見計らい出撃していました。今、思えば条件の良い日に釣りができたのですから贅沢な話です(笑)

サラリーマンアングラーになって2シーズン目。

当たり前の話ですが、現在は決められた休日にしか釣りができません。釣りに行けても条件があまりよろしくないはいつもの事で、待ちにまった釣行日に大荒れになり計画そのものが台無しになることもしばしば。そんな時には自分のタイミングの悪さを恨めしく思うこともありますが、狙いの魚を手にした時の喜びは依然よりも格段に増しています。

釣りに行ける環境と自由に行かせてくれる家族に感謝しつつ、限られた時間を精一杯楽しみながらやってます。

20160529ee.jpg

さて、5月最終週となったこの日もご覧の通りの超渇水。

ハードルはかなり高いです(笑)。

いつもなら渡渉が困難な流れも、余裕で渡れるのですから移動しない手はありません。疲れますが、川を通しでランガンする良い機会でもあります。

かと言って、現実はそう甘くはなく、予想外の場所で爆釣!なんてことには滅多になりません。

前回の釣りは異例中の異例です(笑)

20160529cc.jpg

ここぞと思えるポイントでヒットしたカワムツ君。

鮎の放流に混入した国内移植魚で、かなり生息数は増えているようです。事の良し悪しは別として、結構、アグレッシブにスプーンにアタックしてくるのでスプーンの流し方の良し悪しの判断材料になります。

20160529aa.jpg

対岸のボサ下のシェイドにスプーンを落とし込み、フォール&リフトでカワムツとたわむれていたら、いきなり本命がきました(笑)

早期なら本命ポイントに小魚がいると狙いの鱒は不在だと判断されますが、シーズン終盤の渇水期になると住み分けは厳しくなるのかカワムツとサクラマスのポイントは微妙にリンクしているようです。

20160529bb.jpg

シーズンも後半に差し掛かり、すでにサクラマスも夏の装い。

うっすらとサクラ色です。

20160529dd.jpg

ついつい見とれてしまいますが、これから次世代をづなぐ大仕事が残っているサクラマス。おいぼれ釣り師を喜ばせてくれたことに感謝してリリース。元気に流れに戻っていきました。

P5290502ff.jpg

こちらはおまけ画像(笑)。

単独の釣行が多く、魚を横たえた画像ばかりでしたが、今回は先行していた友人のフライマンと合流していたので、リクエストして物持ちを撮ってもらいました。良い写真をありがとう!

Facebookのプロフィール画像にも使ってます(笑)

---ヒットデータ---
日時:5月29日
場所:秋田県大本流支流
天候:曇りのち晴れ
気温:12~27℃、水温:-℃
釣果:サクラマス65㎝
ロッド:UFMウエダ/SLT-82H-Ti
リール:ダイワ/10セルテート2500R
ライン:バークレイ/スーパーファイヤーライン1.2号+バリバス/ナイロンショックリーダー20lb
ヒットルアー:ブルックスプーン4.2g(ワカサギ)

時にはこんなことも:第二部 (2016サクラマス・その5)

20160516e.jpg

翌朝は雨となり、いつもより遅くスタートとなる。(※上記画像は前日に撮影。)

前日のヒットパターンを二人に伝えてから先行してもらう。僕はゆっくりとその後を追う。


20160517a.jpg

詳細を伝えたつもりだったが、十分に伝わっていなかったのか・・・

結果的に僕はこの日も2尾のサクラマスを手にできた。

20160517d.jpg
※この画像のみスマホ撮影のため縦横比が違っています。

このサクラマスは、対岸のテトラに向けて遠投したスプーンのフォーリングでバイトしてきた。入れ替わり立ち代わり、テトラの上にアングラーがやってくる人気ポイントだが、この日は自分のアプローチに分があったようだ。

20160517c.jpg


という訳で、望外の結果を伴った釣行となりました。

ここ数年、ミノーイング中心のサクラマス釣りを展開してきましたが、自分の中で積み重ねてきたサクラマスの釣りが大きく変化する釣行となりました。


---ヒットデータ---
日時:5月17日
場所:秋田県大本流支流
天候:雨のち曇り
気温:16~22℃、水温:-℃
釣果:サクラマス51㎝、56㎝
ロッド:UFMウエダ/CPS-892FX-Ti
リール:ダイワ/10セルテート2500R
ライン:バークレイ/スーパーファイヤーライン1.2号+バリバス/シーバスショックリーダー(フロロ)20LB
ヒットルアー:ブルックスプーン6.8g(スカイダイビング・アクアマリン)


時にはこんなことも:第一部 (2016サクラマス・その4)

今月の中旬は2度目の秋田へのサクラマス釣行でした。

前回は冷たい雨に打たれての厳しい釣りになりましたが、今回は如何に。

---以下、釣行記です---

20160516f.jpg

穏やかな一日を予想させてくれる朝焼けを見やりながら気になるポイントを目指す。

川は増水から平水に戻ったばかりでタイミングは申し分ない。心配していた代掻きの濁りも今のところない。

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手始めにシャローミノーを選択し慎重に釣り下るが反応がない。

魚がいないはずがないと考え、MDでレンジを下げて再び釣り下るが結果は同じ。

ふと、仲間がスプーンで結果を出していることを思い出し、スプーンにチェンジして3流し目にトライ。

15gのブルックスプーンからキャストをするが流速が緩いトロ瀬なので流れを掴ませようとするとミノーイングと変わらぬスピードとトレースコースになってしまう。徐々にウェイトを下げ、出来るだけ流れに同調させることとサクラマスが定位するレンジを意識する。

朝日が川面を照らし始め、サクラマスがいたら水中で煌くスプーンに気づくはず。とそんなことを考えながらスプーンをドリフトさせる。

と、いきなりのハードバイト。

20160516a.jpg


やはり魚はいた。

厳つい顔をした58㎝だった。

解禁から1ヶ月半。散々ミノーで叩かれまくり、それなにスレていることは想像に難くないが、これほどにも結果が違うものなのかと愕然とする。

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写真撮影しリリース。

再びキャストを開始するとまたもや数投で「ドン!」

20160516b.jpg

今度は60㎝。

今回のサクラマス釣行用に手にいれた中古のCPSがはやり良い仕事をしてくれている。

20160516c.jpg

お次は50㎝。

全て右側の蝶番にしっかりとフックアップ。

目の前をゆっくりと流れを横切るスプーンを追尾。ターンの瞬間に思わずバイト。そんなところだろうか。

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滅多にないお祭りのような釣りに心が躍っていた。

その一方、もしミノーイングでいつものようにテンポ良く釣り下っていたら、更にこれまでにどれだけの数の魚を見逃してきたのか、と過去を思い起こしている自分がいた。

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兎にも角にもこれで引き出しが一つ追加された。

一段落したころには日が昇り、懸念していた濁りが入り始めた。

遅く合流した友人と場所を大きく変えて、足を踏み入れたことのないエリアを探索。

夜は単独で釣行していた社長とも合流。

いつもの居酒屋で宴となり、いろいろと収穫の多い一日が更けていった。 

---第二部に続く---

---ヒットデータ---
日時:5月16日
場所:秋田県大本流支流
天候:晴天
気温:12~22℃、水温:-℃
釣果:サクラマス58cm、60㎝、50㎝
ロッド:UFMウエダ/CPS-892FX-Ti
リール:ダイワ/10セルテート2500R
ライン:バークレイ/スーパーファイヤーライン1.2号+バリバス/シーバスショックリーダー(フロロ)20LB
ヒットルアー:ブルックスプーン7g(ブラックアワビ)、6.8g(アクアマリン)

さまよいっぷりの本領発揮 (2016サクラマス・その3)

ここ一ヶ月ほど鳴りを潜めておりましたが、決して大人しくしていたわけではなく、むしろ休みの度にサクラマスを求めてあちこちと彷徨っていました。

自分自身の備忘録も兼ねる当ブログ。なるべくアップしたいのですが、その時間というか気力!?がないほどでした(苦笑)

そんな訳でちょっと雑ですが、ダイジェスト版でアップいたします。

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4月22・23日
青森県尻谷崎サーフ
20140423.jpg

青森のサーフ初挑戦。全く鱒の気配が感じられず成す術なし。ご覧の通り人気ポイントも閑古鳥が鳴いている有り様。翌朝はそれなりにアングラーが集まったが、全く釣れている様子がない。3日間の予定も2日目の朝で見切りをつけて撤収。鱒と鮎に並々ならぬ情熱をかたむけるアングラーKIKUさん(※KIKUの釣欲無限大)とお会いできたことが唯一の収穫。

4月24日
山形県最上川
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青森からの帰路は好調の秋田へ寄り道したいところだったが、ソルトウォーター用タックルしかないため、指を加えて通過。翌日、息子を連れ出し最上川へ。昼着の半日釣行で結果が出るほど甘くはなく反応なし。

4月30・1日
秋田県雄物川支流
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20160430e.jpg

今シーズン好調の秋田への待望の釣行。気合い十分で参戦するも冷たい雨と低水温のダブルパンチ。初日に何とか竿抜けを見つけ出し同行の友人がナイスなサクラマスをゲット。しかし、それが最大の見せ場でまるで冬サクラの釣りのように凍えっぱなしの二日間で終わる。

5月6日
岩手県三陸崎浜
20160506a.jpg

前回の鱒ジギングで不本意な結果に終わった社長のリベンジ釣行。正直、秋田の川に行きたくとも大人の事情でお付き合い(苦笑)。すでにシーズン終盤にさしかかり不安をかかえての出撃。案の上、僕はアイナメ1尾。社長は・・・。



そんなこんなで休みの度に北東北3県に出没しておりましたが、ブログタイトル通りの「さまよい」ぶりでした(苦笑)

今日・明日と再び連休ですが、気になる秋田は、またもや雨模様。代搔きと雨で濁りが予想される中、流石の迷走男も出撃を逡巡しており、久々のブログアップをしていたわけです。

さて、今回はどんな迷走ぶりを発揮できるのでしょうか・・・(笑)









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